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大きなたんこぶが次男の頭に…
小学校からの電話で、あわてて次男を迎えに行ったArareちゃんさん。すると、電話で聞いていた通り、本当に大きなたんこぶができた次男の姿が…。
担任の先生の話では、トイレの床に頭を強打してしまったとのこと。頭のケガ…ということもあり、すぐに整形外科を受診しました。レントゲン撮影をした結果、骨に異常がないことがわかり、ホッと一安心。
ところが、頭の中のことは診察ができないため、心配なら「脳神経外科への受診を」と告げられます。次男はたんこぶ以外は目立った外傷もなく、元気な様子…。とりあえずそのまま帰宅し、家で様子を見ることにしました。
子どもの脅威の回復力!
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ケガをした翌日、たんこぶはかなり小さくなっていました。子どもの回復力に驚かされますね。
予定通り、ブレイクダンスの練習に連れて行こうかと思ったArareちゃんさん。ところが、次男の様子に異変が…。ブレイクダンスに行くのは中止にし、急いで休日診療をしている病院を探しました。
ところが、診てくれた医者は、次男に「ブレイクダンスが本当はきらいなのでは?」と質問してきたのです。どうやら、医師は次男が気持ちの問題で体調不良を起こしていると決めつけているようです…。
原因は不明のまま…
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「緊急ではない」と医師に言われてしまった、Arareちゃんさん。モヤモヤしたまま、帰ることとなってしまいました。頭のけがは命にも関わることですので、慎重な経過観察が必要です。
医師の診断に納得できない場合は、別の病院を受診するのも選択肢のひとつ。わが子の健康と安全について、改めて考えさせられる作品です。