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「話せば分かるんだ」意を決して気持ちを伝えて良かった|まるでストーカー!?執着ママ

この漫画は、著者・あべかわ(@abekawa.zunda)さんによる、ママ友トラブルと解決までの道のりを描いた作品です。主人公のナナちゃんママが幼稚園で出会ったママ友との関係に悩みながらも、最終的に自分との価値観の違いを伝え、距離を置くまでを描いています。ジロウ君ママにはっきりと「探されると困る!」と伝えたナナちゃんママ。するとジロウ君ママは、今までナナちゃんママを困らせていたことを謝ってくれました。『まるでストーカー!?執着ママ』第26話をごらんください。

©abekawa.zunda

【第1話から読む】まるでストーカー!?執着ママ

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ナナちゃんママは、自分の気持ちを正直にジロウ君ママにぶつけました。すると、ジロウ君ママは理解してくれました。ナナちゃんママは、ちゃんと言えば分かってくれる人だと安心しました。

どんな気持でも、やはり最初の一歩は「伝えてみる」ことが大切なんですね。

「今度は間違えない」意を決した注意は届いてなかった…?|まるでストーカー!?執着ママ

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この漫画は、著者・あべかわ(@abekawa.zunda)さんによる、ママ友トラブルと…

【全話読める】
まるでストーカー!?執着ママ

ストレスフリーなママ友関係を築くには?

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ママ友は、子育ての悩みや情報を共有できる心強い存在ですが、時にはお付き合いにストレスを感じることも。この漫画の主人公・ナナちゃんママも、幼稚園で出会ったジロウ君ママとのお付き合いに苦労したようです。

特定のママ友グループに所属していないナナちゃんママは、ある日ジロウ君ママに声をかけられ、一緒に登園するようになりました。ジロウ君ママは、ナナちゃんママの家に遊びに行きたがったり、自宅に誘ってきたりします。距離感が近いお付き合いが苦手なナナちゃんママは、その言動に違和感を抱きました。

その後もナナちゃんママに執着する様子がみられたジロウ君ママでしたが、他のママ友によると、過去にママ友とトラブルを起こしていたとのこと。こうした情報を得たナナちゃんママは、幼稚園以外でのお付き合いはやめようと決意。ジロウ君ママにもはっきりと自分の気持ちを伝え、トラブルは終息していきます。

ママ友付き合いにおける心地よい距離感は人によって異なります。相手との認識が違うと、トラブルや不快なできごとの原因になるかもしれません。相手と良好な関係を保つためにも、心地よい距離感で無理をせずに交流できるといいですね。

Kindle版『まるでストーカー!?執着ママ』

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