©︎mukukor
年賀状の書き損じあるある
年賀状を書こうと思ったら、久しぶりすぎて、うっかり間違えてしまったということはありませんか?手書きの良さはありますが、間違えてしまうと「しまったー!」となりますよね。
今回書き損じを投稿してバズっていたのは、投稿者・真下みことさん。手書きの年賀状を書こうとした際、うっかりミスをしてしまったといいます。
©mikoto_mashita
アァ!!!!!! ※1
〒を郵便番号の欄にうっかり書いてしまった経験は、きっとたくさんの人にあるはず。しまった…!というミスもまた、手書きの良さなのかもしれません。とは言っても、書き損じたときはがっかりしてしまいますよね。
この投稿に「年賀状を出すこと自体が偉い!」「仲間がいた」などのリプライが寄せられました。ちょっとわずらわしい作業かもしれませんが、こうしたミスすらも、ハガキを出すという文化ならではなのかもしれません。年賀状あるあるな光景に、ほっこりする投稿でした。
便利な保冷剤も、冷やし方次第で不便に?
冷凍庫に保冷剤のストックがあると、いざなにか冷やそうというときに便利ですよね。夏場はお弁当につけたり、体を冷やしたりと用途もいろいろ。
そんな保冷剤ですが、ム⸌⍤⃝⸍ネコ@ハイスピーディブーンさんが投稿していたのは、冷凍庫で保冷剤を見かけた瞬間についイライラしたことでした。
©︎mukukor
保冷剤は平にして冷凍庫に入れろとあれほど💢💢
どーすんだこのマキビシみたいに固まってるやつ💢💢💢💢💢💢 ※2
保冷剤を平らにして凍らせなかったため、まるで忍者が地面に撒く「マキビシ」のようになっていたそう。マキビシという例えがあまりにも的確すぎて笑えますが、「平らにする」というちょっとした一手間で使いやすくなることを忘れずにいたいですね。
この投稿には「うちにもある」「めっちゃわかる」などの共感の声や「なーんも考えずに冷凍庫に入れてました」と反省する声があがりました。共感とともに「うちの保冷剤は大丈夫かな」と心配になった方もいたのではないでしょうか。必要なタイミングで快適に使えるよう、保冷剤は平らにする習慣をつけるとよさそうですね。
ム⸌⍤⃝⸍ネコ@ハイスピーディブーン(@mukukor)さんのX
高額を予想?自分をだます買い物術
買い物をする際は、お値段は買うかどうかを決める、大事な判断基準となりますよね。欲しかったけれど値段を見て諦めた…といった経験がある方もいるはず。
投稿者・くたまる(@chapikof)さんは買い物中、奥さんが気になる傘を見つけ、なんと「5万円くらいかな?」と予想したそう。驚くくたまるさんですが、奥さんにはある理由がありました。「カスの買い物術」と名付けられたその方法とは?
妻「わ!この傘かわいい!!」
僕「ほんとだ〜」
妻「いくらだろ、5万円くらいかな?」
僕「!?!?」
妻「あ〜!2300円だ〜!やす〜い!」
僕「!?!?!?」
妻「ふふふ…これは最初にありえない高額を予想する事で実際の値段がなんでも安く思えるカスの買い物術」
僕「カスの買い物術」 ※3
奥さんが傘を5万円だと予想した理由とは、最初に高額な予想をすることで実際の値段が安く思えるからなんですね。覚悟していた値段より安いことで、購入する心理的なハードルがグッと下がるのでしょう。欲しいけれどあと一歩が踏み出せない…という際には使えるテクニックなのかもしれませんね。
なお、くたまるさんの奥さんは結局この傘は買わなかったそう。カスの買い物術をもってしても奥さんのお財布のヒモは緩まなかったようです。
この投稿には「確かに!「やっす」と思ってしまった🤣」「散財界に孔明現る」といったコメントが寄せられていました。一方で、予想した値段よりも高くて驚いた…という経験がある方も。買わずに諦めたい時には安く予想するといいのかもしれません。「カスの買い物術」ぜひ試してみたくなってしまいますね。