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アポなし訪問当たり前?彼の女友だちや両親が失礼でびっくり
主人公のリンさんは、20代のころマー君という男性と交際していました。実家が自営業という彼は、夏の期間に地元のお祭りもあり実家の手伝いもあるので帰省することに。地元のお祭りに一緒に行かないか?と言われたリンさんはマー君と共に彼の地元に足を運びました。
お祭り当日は彼も家の手伝いなどに忙しく、一緒にいられる時間があまりありませんでしたが、それでも「彼の地元の雰囲気」を感じたリンさん。ただ、今回初めて会った彼の両親はリンさんにあまりいい印象を持たなかったようでした。お祭りも終わりに近づき、彼が戻ってくるのを待っていたリンさんですが…。
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米輝RIN(@kirigirisrin)さんのインスタグラム
地元で1人暮らしをするマー君宅で体を休めていたリンさんでしたが、そこにアポなしで訪れたのは彼の女友だち。突然の訪問に困惑しているマー君をよそに、リンさんはできるだけにこやかに応対します。マー君を狙っていたのであろう彼女を家に帰した後、ホッとしたところで次は彼の両親がアポなしで訪問してきます…。
彼の周囲ではアポなし訪問が一般的なのでしょうか…?
恋人の地元を訪れて「新しい文化」に触れ、楽しく思えることもたくさんありますが、リンさんが体験したように彼の周囲での当たり前に触れてびっくりすることもありますよね。そうした「違和感」や「自分の基準と異なるもの」を許容できるラインを見極めるためにも、一緒に生きようとする人を冷静な目で見てみるのは大切かもしれませんね。










