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「いまいくつ?」赤ちゃん連れのスーパーで老夫婦に話しかけられ…帰り際に泣いてしまった
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先程娘を抱っこ紐で連れてスーパーに行きました。
レジで待っていたら、
ご高齢の夫婦が後ろに並び娘を見つけて、
かわいいねえ!いまいくつ?と聞かれ、
半年近いです!と答えました😆
おじいちゃんの方は、すごく可愛がってくれて
全力でいないいないばあを何回もしてくれました。
娘もにたにた笑って嬉しそうでした🥰
おばあちゃんの方も可愛いねって沢山言ってくれたり、おじいちゃんに泣くからやめなさいよ〜!って言ってました…笑
その帰り道、別のおばあちゃんとすれ違う時に
おばあちゃんがいくつ?と聞いてこられたので、
半年近くです!と答えたところ、
お母さん頑張ったね、本当によく頑張ってるよ!
子どもは宝だから、ありがとうね って言ってくれて
その場で嬉しくなって泣いてしまいました😂
毎日子育ては楽しいけど、
初めての事ばかりでやっぱり疲れる事も多くて…
そんな中、こんなにも優しく接してくれて
見てくれてる人達がいるんだなと
本当に嬉しくて感激しました。
<中略>
多少なりとは警戒して生活していくことも必要かもしれませんが、見守ってくれてる方も大多数いるんだなと思いました🥰
と、いう嬉しくなった話でした!
ただ店内ですれ違うくらいの関係の方にこのような言葉をかけてもらえるのはとてもうれしいこと。赤ちゃんを介してこんなに心温まる関わりが生まれるなんて素敵ですね。
小さい子を連れての外出は気が抜けないものですが、温かい眼差しで見ててくれる人たちがいると救われる気持ちになります。
この投稿をみたママリ利用者の方からもこんなエピソードが寄せられました。
おばあちゃんの気遣いに号泣
私も下の子妊娠中にスーパーで上の子が抱っこ抱っこと泣き叫んでいると、おばあちゃんがジュースくれて、
ボクもママも頑張ってるね、これ半分こして仲直りしてね
って言ってくれて帰りに号泣しました😭
敏感になっていた心が救われた一言
「かわいいですね〜お名前は?☺️」と聞かれ、
珍しい名前ねって反応が返ってくるかなと
ちょっとドキドキしながら答えると
「素敵な名前ですね、大事にしてあげてくださいね」
と言っていただきました☺️
読むには少し難しい漢字を付けてしまい、周りの反応に敏感になっているところだったのですごく救われました🥰
共感してくれる人生の先輩に、心が軽くなった
おばさま方もきっと懐かしい気持ちもあってか、すごく嬉しそうな顔をしていて微笑ましい気持ちになります。
「ずっと抱っこだから重たくて大変よね~!」と共感の言葉等を頂くと、さすが先輩!!!分かってくれる…(T-T)と、それだけで少し気持ちが軽くなります笑
あなたの子育てを、見守ってくれている人たちがいる
他にも心温まる経験をしている方がいっぱいいました。一日中子どもと一緒にいると、孤独を感じたり、周りの目が必要以上に気になったりすることもあります。一生懸命子どもと向き合っている親に対して、温かい眼差しで見守ってくれている人はちゃんといるのだと実感できますね。
「イニシャル・誕生日をメアドに入れた彼氏と結婚」30~40代、今思えば恥ずかしいメアドエピソード
学生の頃彼氏が出来たらこんなメアドに
してませんでしたか🤣
私だけですか!?
今ふと昔のメアド思い出して恥ずかし、、
黒歴史🤯早く記憶から無くなれと思いました
こんな感じでした↓(中略)
名前+記念日+愛の言葉🤣
ママたちから寄せられた回答
ここからは、質問に対して寄せられた声をピックアップしてご紹介します。
「S2」と入力するとハートマークのように見えることから、当時のメールアドレスに入れるパターンがあったようです。使ったことがある方にとっては懐かしいのでは?
「ずっと一緒」「愛してる」などメッセージを含むアドレスにしていた方もいるはず。当時どんな言葉を入れていたか覚えていますか?
かれこれ23年経ち…まだそのアドレスです😭
今は結婚して彼氏が主人になり、私のイニシャルも変わってますが、めんどくさくてそのままで😅
当時の彼氏と結婚し、アドレスはそのまま使っているという方も。末永くお幸せに!
キャリア独自のメールアドレスを使うのが当たり前だったころは、キャリアさえ違えば「@」よりも前はお揃いにできましたよね。
当時は恋愛をしていなかったという方の声も。なんと犬の名前を使ってイニシャルメアドを作っていたそう。犬も愛すべき存在なので、お気に入りのアドレスができたのではないでしょうか。
懐かしい過去を思い出してみて
今思い出すとちょっと恥ずかしい気もする当時の習慣。一方、当時の自分を思えば真面目に悩み、考えて決めたメールアドレスはまさに青春の一ページだったのではないでしょうか。
ときには当時のことを思い出し、青春の思い出を振り返るのもいいかもしれませんね。
見知らぬ人に「ベビーカー持ちますよ」断ることもできず…感謝を伝えると予想外の反応が
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終着駅についたとき、荷物がたくさんあって邪魔だから最後に降りようと待っていたんですが、あまりに最後まで座ってると、つぎの人たちが乗車してくるので最後の3,4人なった時に、すぐ降りられるようリュックを右肩に回し、ベビーカーを押さえながら立ち上がりました
すると近くにいた40代くらいの女性が、ベビーカー持ちますよ、と手を差し伸べてくれました。
降りようと立ち上がった瞬間に、見知らぬ女性から「ベビーカー持ちますよ」と声を掛けられたMさん。誰かからこのような声を掛けられるなんて全く考えていなかったMさんはとても驚いたそうです。
感謝を伝えると返ってきたのは予想外の反応だった
あたしはそんなこと自分かしたこともないし、されたこともない、その粋な、勇気のいる心遣いにとても感動して、超感謝を伝えようかと思って降車したのですが、その女の人からベビーカーを受け取り、すみません、ありがとうございます!というと顔を赤くされて、ペコッとしてすぐ立ち去られました。
突然の出来事でしたが、せっかくの厚意はむだにできないと判断し言葉に甘えてベビーカーを持ってもらったMさん。
感謝の気持ちを伝えると、相手はただ無言で顔を赤らめながらペコッとしてすぐに立ち去ったのだそう。Mさんとしては、その姿を見て、相手はとても勇気を持って声をかけてくれたんだろうなと感じたそうです。
勇気ある行動が気恥ずかしくならない風潮になってほしい
助けることが当たり前、というか、助けることが気恥ずかしくない、そんな風潮になれば良いのになと改めて思いました。
今日助けてくださった方、ここは見てないと思うけれど…本当に嬉しかったです、ありがとう(^o^)
誰かが困っている時、手を差し伸べたいと思っても、断られたら恥ずかしいといった気持ちがよぎりなかなか行動にうつせないという方がいるかもしれません。人を思っての行動なのに、相手の反応や周りの目が気になってためらってしまうのはとてももったいないことですよね。
どのような結果であれ、誰かを思って起こした行動が温かく受け入れられ、それが当たり前になるような世の中になるといいですね。










