©himako_2nd
ヒマ子さんは同棲中の彼氏と旅行の思い出話で盛り上がり、楽しい時間を過ごしています。ところが、お酒に酔った彼氏は「なんでスマホを隠しているの?」とヒマ子さんに絡み始めました。「もう寝るね」とその場を後にしたヒマ子さんに彼氏は「俺のスマホ見てもいいよ」と、自分のスマホを渡します。
©himako_2nd
©himako_2nd
彼氏との旅行から帰ってきたヒマ子さんは「楽しかったね」と、興奮冷めやらぬ様子です。
©himako_2nd
©himako_2nd
旅行の楽しかった思い出を振り返りながら楽しそうなヒマ子さんと彼氏。「また行きたいね」と声をそろえる二人は、とても幸せそうですね。
©himako_2nd
©himako_2nd
幸せを噛みしめるヒマ子さんでしたが、楽しい雰囲気は長く続きません。お酒が入った彼氏は、ヒマ子さんを「裏表がある」と批判し始めました。
©himako_2nd
©himako_2nd
彼氏は「ヒマ子さんはスマホを隠している」と考えているようです。「またその話?」とあきれるヒマ子さん。何度も繰り返されてきたやり取りなのですね。
©himako_2nd
©himako_2nd
相手にするのも面倒なので、彼氏を残して一人布団に入ったヒマ子さん。彼氏は「俺のスマホ見てもいいよ」と、自分のスマホを布団に投げてきました。別に彼氏のスマホを見たくないヒマ子さんは「なんで?」と困惑してしまいます。
🔴【続きを読む】「正直、気持ち悪い」スマホ見たがる彼氏にズバリ→見せたくない側の本音|彼女のスマホが見たい彼氏の話
相手を変える?自分が変わる?
©himako_2nd
©himako_2nd
「なぜ相手はこうしてくれないのだろう」といら立ったり、「相手がこうしてくれたらいいのにな」と、人の行動や思考を変えたいと思ったことはありませんか?人間関係において、相手を変えようとすることは、一見近道に見えて実は困難な道です。
漫画の中で著者・ヒマ子さんの浮気を疑う彼氏は、執拗にスマホを見せるように迫ります。彼が安心するなら、と不本意ながらもスマホを見せたヒマ子さんでしたが、結局彼氏は「スマホの中の浮気の証拠は消去されている」と考え、安心感を得ることはできませんでした。
相手の行動をいくら制限しても、自分の心にある「根本的な原因」を解消しない限り、負のループからは抜け出せないのですね。その後ヒマ子さんと彼氏は本音で話し合い、彼氏は「自分が変わる」ことを宣言しました。
「これは彼自身の問題」とヒマ子さんが考えるように、真の意味で自分を変えることができるのは、自分だけです。長年抱えてきた思考の癖を短期間で変えることは容易ではありませんが、不器用ながらも「変わりたい」と願い、向き合うことをあきらめない二人。相手との価値観の違いを認め、自らが変わる努力を続ける大切さを教えてくれる作品です。
🔴【今話題の漫画を読む】DV夫になるなんて。大好きな人と一緒に笑顔で過ごしていた私、この先に地獄が…|笑えなくなった日々










