自分のお金、いくらあるか夫に言うべき?
結婚して家計を共にするようになっても、独身時代に自分で頑張って貯めたお金は特別なもの。「正直にいくらあるか伝えるべき?」「内緒にして自分の備えにしておくべき?」と、取り扱いに悩むママたちの声をママリでもよく見かけます。
頼られたら困る…貯金額のオープンに悩むママの疑問
実際にママリの投稿でも、「独身時代の貯金が500万円ほどあります。夫には貯金があること自体は伝えていますが、頼りにされても困るので具体的な金額は言っていません。将来困った時には使う予定ですが、みなさんどうしていますか?」というリアルな質問が寄せられていました。
夫婦での共有の仕方はもちろん、預けたままにするか運用するかなど、先輩ママたちはどのように管理しているのでしょうか。寄せられたリアルな回答をご紹介します。
夫には貯金額を内緒にしている
「お金で当てにされたくない」「自分だけの備えにしておきたい」という理由から、正確な額を伝えていない声が見られました。
金額を開示することで家計をあてにされたり、使い道に口を出されたりするリスクを避けるため、敢えて「ほとんどない」と伝えているママも少なくありません。いざという時の「自分を守るお守り」として保持しておきたい気持ちが伺えます。
資産運用に回して効率よく増やす
ただ銀行に眠らせておくのはもったいないと、運用に回して手堅く増やしている声も目立ちました。
NISAや定期預金、投資など、個人のリスク許容度に合わせて商品を選びながら、自分の個人資産としてコツコツ増やしているようです。
自分自身で管理できるお金だからこそ、将来を見据えた積極的な運用に踏み切りやすいのかもしれません。
人生の大きな節目や生活費で使った
不妊治療や住宅購入、育休中のやりくりなど、必要なタイミングで家族のために使ったという声もありました。
自分のためだけに使うのではなく、家族のライフイベントや予期せぬ出費、収入が減る時期のサポートとして活用したママもいます。
「あの時貯めておいて本当によかった」と、人生の大きな支えになったと感じているようです。
オープンにする・隠すはどちらも正解!自分が納得できる管理を
独身時代の貯金の扱いは、夫に内緒にする派、運用する派、家族のために使う派と、人によって大きく意見が分かれました。
どの選択にも共通するのは、「自分が苦労して築いたお金を大切にしたい」という思いです。正解はひとつではありませんので、ご自身の安心感や将来のライフプランに合わせて、納得のいく形で管理していけるといいですね。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、また読みやすさのために、内容の趣旨を変えない範囲で表現を一部編集・要約しています。

