「私だけ浮いてる?」児童館に行く前に感じてしまう壁
「周りのママたちがみんな若く見えて輪に入りづらい…」「話しかけにくいって思われていたらどうしよう」と、子ども連れのお出かけで緊張していませんか。
高齢ママは話しかけにくい?不安を抱えるママの疑問
実際にママリの投稿でも、38歳で初産を迎えたママから、「38歳で初産です。児童館など子どもと保護者が集まる場所で、高齢ママがいると話しかけづらいのでしょうか?逆に素敵な高齢ママと出会った経験があれば教えてほしいです!」という素直な問いかけが寄せられていました。
年齢差はどれくらい気になるものなのでしょうか。先輩ママたちのリアルな声から、周囲の受け止め方を見ていきましょう。
【気にしなくてOK派】共通の話題は子どものこと!見た目や年齢は気にならない
多くのママから届いたのは、「年齢はほとんど気にならない」「子どもの話が中心なので関係ない」という心強い声でした。
年齢そのものより、雰囲気や振る舞いを見ているという声が目立ち、年齢差を意識する場面は思ったより少ないのかもしれません。
ママ同士の交流では、相手の正確な年齢を知らないまま付き合っているケースも少なくないよう。特に、子どもの月齢が近い場合は、日々の育児での共通の話題も多いため、話しているうちに年齢差を意識しなくなることもあるのかもしれません。
「自分だけ年齢が離れていたらどうしよう」と不安に思っていても、相手はそれほど気にしていないケースもあるので、気にしすぎなくてもよさそうです。
【ちょっと身構えてしまう派】浮いてしまう不安や過去の経験から足が遠のくことも
一方で、年齢差を意識するあまり「自分だけ浮いてしまうかも」と児童館や支援センターへ行くのを躊躇してしまう声や、冷たくされたと感じた経験談も届いています。
実際は、年齢差そのものより、「自分だけ浮いてしまうかもしれない」という不安から、一歩を踏み出しにくくなることもあるようです。また、一度挨拶が返ってこなかったなどの経験があると、「年齢のせいなのかな」と考えてしまうこともあるのかもしれません。
しかし、年齢が離れていても、気の合うママ友ができたという人は少なくありません。また、そのときの状況や、ゆっくり話せる環境だったかどうかによっても、相手への印象は変わるもの。ひとつの出来事だけで「合う・合わない」を判断せず、何度か顔を合わせるうちに自然と話せるようになることもありそうです。
【仲良くなれるきっかけ】笑顔の挨拶と価値観の近さが距離を縮める
年齢の差を越えて気の合うママ友ができたという人たちには、ちょっとした共通の心がけがありました。
年齢が離れていても、挨拶を交わしたり、子どものことをきっかけに話したりするうちに、自然と距離が縮まったという人もいました。最初から「仲良くならなければ」と考えるのではなく、まずは笑顔で挨拶するくらいでも十分なのかもしれません。
また、実際にママ友になった相手については「価値観が近い人」と話す声もありました。年齢差よりも、話していて心地よいか、子育てへの感覚が近いかといった部分のほうが、その後の付き合いに大きく影響するのかもしれません。
年齢よりも大切なのは「その人らしさ」と心地よい関係づくり
マ同士の付き合いでは、年齢差をほとんど気にしないという声がある一方で、高齢ママの中には「自分だけ浮いてしまうかも」と不安を感じた経験がある人もいました。
けれど、実際に交流が始まると、年齢よりも話しやすさや価値観、ちょっとした挨拶や笑顔が距離を縮めるきっかけになることもあるようです。子どもを通じて出会ったからこそ、年齢を越えて気の合う人とつながれることもあるでしょう。
周囲との年齢差が気になったときも、無理に輪に入ろうとしたり、年齢を理由に諦めたりする必要はありません。自分らしくいられて、一緒にいて心地よいと思えるママ友との出会いを大切にしていけるといいのかもしれないですね。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、また読みやすさのために、内容の趣旨を変えない範囲で表現を一部編集・要約しています。










