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お迎え要請をしたのに…
はるとくんが発熱したにも関わらず、いつも通りお迎えに来た母親。保育士から状況を聞き、ため息をつきます。子どもを心配する素振りも、保育士に謝罪する様子もありません。
はるとくんの家庭状況について、保育園の職員会議で議題にあがります。
尋常じゃない…問題ありの家庭
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はるとくんが発熱したとき、はるとくんの母は仕事が休みでした。そのため、父親の職場に連絡を入れ、お迎え要請をしましたが、連絡が取れませんでした。
仕事以外で用事がある日もあるものです。ですが、緊急の場合はすぐに連絡がとれるようにしておくべきですよね。
会議室を凍らせたひとつの可能性
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はるとくんの今の状況は、虐待やネグレクトが当てはまるとは限りません。保育士でも頭を抱えてしまうほど、はるとくんの家庭状況は見えない部分が多く、判断がむずかしいようです。
本作では、保育園を長時間利用する家庭から見えてきた問題が描かれています。はるとくんの家庭では、父親が多忙。そのため、家事も育児も仕事も母親がひとりで抱え込んでしまい、限界を迎えようとしていたのです。
保育士の気づきと、保護者が本音で話し合えたことで、事態は改善します。家族と向き合うことの大切さが描かれています。










