時短勤務、職場の空気に消耗してしまう
時短勤務で仕事に復帰したママを待ち受けることがあるのが、いわゆる「保育園の洗礼」。子どもの発熱などでお迎え要請や急なお休みが続くと、職場に申し訳なさを感じたり、周囲の態度が冷たく感じられたりすることもあります。
今回ママリに寄せられたのは、時短勤務で保育士として復帰したママからの悩み。子どもが病気になっても休みにくく、持ち帰りの仕事もあるうえ、職場の陰口にも悩まされ、「このまま仕事を続けていけるのだろうか」と迷っているといいます。
子育てと仕事の間で悩んだとき、ママたちはどのように向き合っているのでしょうか。寄せられた声を見ていきます。
子どもの発熱で休むたび「気まずい…」
子どもの体調不良で休みが続くたびに、気まずさや申し訳なさを感じるという声が多く寄せられました。職場のちょっとした素っ気なさにも敏感になってしまう、という実感も語られています。
子どもの体調不良で休むことへの気まずさや、周囲のちょっとした態度が気になってしまうという声も。同じような経験をしている人から共感が寄せられました。
「辛ければ辞めていい」寄せられた声
つらいなら辞めていい、という後押しの声も多く見られました。自分の心の余裕が、そのまま子どもとの関わり方に影響するという実感を語る人も。
仕事を続けることで精神的につらくなっているなら、「辞めてもいいのでは」という声も寄せられました。仕事で抱えたストレスが、家庭での過ごし方にも影響することを心配する意見も。また、家族を優先することは、決して逃げではないという声もありました。
自分に合う働き方を見つける
派遣など、雇用形態を変えて働き方そのものを見直したという声も寄せられました。持ち帰り仕事がない働き方や、家族を優先できる環境を選んだという体験談もあります。今の職場に固執しなくてもいい、という視点が広がっているようです。
今の仕事を完全に辞めるだけでなく、派遣として働いたり、別の園を探したりする選択肢を挙げる声もありました。仕事内容が好きだからこそ、続けやすい環境を探すという方法もあるようです。
続けるも、変えるも、どちらも間違いじゃない
子育てをしながら働いていると、子どもの体調不良による急な休みや、時短勤務への周囲の反応に悩むこともあります。
寄せられた声の中には、「つらければ辞めてもいい」という意見だけでなく、派遣として働く、別の職場を探すなど、環境や働き方を変えた人もいました。
今の職場で続けることだけが、仕事を続ける方法ではありません。もし悩んだときには、ほかにどんな働き方があるのかを考えてみるのも、ひとつの選択肢かもしれませんね。
※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、実際の文言と多少異なる場合があります。


