わが子への攻撃的なセリフにぼう然|園長先生の言葉で深く傷付いた話
子どもを預かってくれる保育園や幼稚園は、ともに成長を見守ってくれるとても心強い存在ですよね。ときには不在のあいだどうしているのか、何か心配ごとはないか伝えてくれることも。しかし、オニハハ。(@onihaha3)さんは保育園の園長先生から、子どもと母である自分を否定されるような言葉を言われてしまい…。「園長先生の言葉で深く傷付いた話。」をごらんください。
共に成長を見守ってくれる保育園や幼稚園の先生。入園し、不安な気持ちに寄り添ってくれたり、ときにはアドバイスをくれたりと、心強い存在ですよね。しかし、まさかの対応をされることも。オニハハ。(@onihaha3)さんは3人の子どもを育てているママ。下の子2人が保育園へ登園した際に、園長先生から耳を疑うような発言があり…。「園長先生の言葉で深く傷付いた話。」第一話をごらんください。
大切に育ててきたわが子のことを否定するような発言。親としては、自分が否定されるよりも悲しく悔しい思いをすることと思います。園長先生から耳を疑うような発言をされたオニハハ。(@onihaha3)さん。また、自身の子育てに対しても否定されるようなひとことを言われてしまいました。思わず夫へ電話すると、予想外のひとことが…。「園長先生の言葉で深く傷付いた話。」第2話をごらんください。
園長先生からの心無い発言に、クレームを入れるか悩むことになったオニハハ。(@onihaha3)さん。結局、まずはようすを見ようと考えます。しかし、言われた発言を思い返してみるとある考えにたどり着いてしまい…。「園長先生の言葉で深く傷付いた話。」第3話をごらんください。
園長先生にひどい言葉を言われてから3日がたち、それでもなかなか傷が瘉えていないオニハハ。(@onihaha3)さん。悩み続けていたこともあり、思い切って娘さんの担任の先生へ打ち明けてみようか、という考えが頭をよぎります。涙ながらに話をしてみると、担任の先生からは思いもよらぬひとことが…。「園長先生の言葉で深く傷付いた話。」第4話をごらんください。
園長先生からの発言について、勇気を出し娘さんの担任の先生へ打ち明けたオニハハ。(@onihaha3)さん。「子どもを信じてあげて欲しい」というひとことに、他人の言葉で振り回されていた自分がいることに気が付きました。その結果、オニハハ。さんが見出した結論とは?「園長先生の言葉で深く傷付いた話。」最終話をごらんください。