©onihaha3
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これからも園に通うことを考え、クレームはひとまず保留することにしたオニハハ。さん。しかし、冷静になればなるほど園長の言葉に悔しさが込み上げてきたようす…。仕事に集中できなくなるほど、悔しく悲しい思いをしたのですね。
目がはれるほど泣いたオニハハ。さんでしたが、しばらくこのできごとが心の中を支配していくのでした…。続きとバックナンバーは以下からごらんください。