3歳の壁にぶち当たった話|時短勤務ができない…。このままじゃフルタイムは無理!
二人の姉妹を育てている、宝あり子(@ariko_hiyokko)さんの前に立ちはだかった「3歳の壁」。それは、時短勤務が使用できる期間は、子どもが3歳になるまでという法律に基づくもの。遠方の職場へ勤めている宝さんは、フルタイムに戻って働くのは難しいと考えている様子。時短勤務終了まで刻一刻と迫る中、いったいどのような選択をするのでしょうか…?『3歳の壁にぶち当たった話』をごらんください。
もうじき次女が3歳になるため、時短勤務が使用できなくなると頭を悩ませている宝あり子(@ariko_hiyokko)さん。やっと保育園が決まってホッとしたのもつかの間、目の前に「3歳の壁」が立ちはだかることに。果たして、どのように解決していくのでしょうか…?『3歳の壁にぶち当たった話』第1話をごらんください。
時短勤務が使えるのは3歳までという問題に直面した宝あり子(@ariko_hiyokko)さん。職場が遠いため、フルタイムで仕事を続けることが難しいと感じていた宝さんは、復職面談で上司に相談をすることに。復職先は遠い本社ではなく、近場にできないかと打診する宝さんに対して上司の答えとは?『3歳の壁にぶち当たった話』第2話をごらんください。
育児休業を終えて、いよいよ職場復帰を迎えた宝あり子 (@ariko_hiyokko)さん。まだまだ仕事の勘が戻らないまま、フルタイムの人と同じ業務を引き継ぐことになり不安が募ります。そんな忙しさの中で感じた、宝さんの悩みとは…?『3歳の壁にぶち当たった話』第3話をごらんください。
遠方の本社勤務に復帰してから1年が経過した宝あり子 (@ariko_hiyokko)さん。来年には次女が3歳になり時短勤務が終了となってしまうため、以前打診した異動の話はどこまで進んでいるのか、上司へ確認しにいくこと。果たして上司の返答とは…?『3歳の壁にぶち当たった話』第4話をごらんください。
時短勤務がもうすぐ終了となってしまう宝あり子(@ariko_hiyokko)さんは、上司に希望していた異動の話を確認したところ、すっかり忘れられていた様子。その後、異動することを前提に、異動先と引き継いでくれる人を探してもらうことになりましたが…?『3歳の壁にぶち当たった話』第5話をごらんください。
18時半までに保育園へお迎えに行くことができ、残業が無いことを条件に異動先を打診している宝あり子(@ariko_hiyokko)さん。上司も尽力し探してくれているものの、なかなか見つかりません。これ以上は会社に迷惑を掛けられないと思った宝さんは…?『3歳の壁にぶち当たった話』第6話をごらんください。
条件に合う異動先が見つからず、転職かこのまま続けるべきかを悩み始めた宝あり子(@ariko_hiyokko)さん。退職して次が決まらなかったらと不安に思う宝さんは、フルタイムに復帰して2年が経過した友人に相談します。そこで友人から言われたアドバイスとは…?『3歳の壁にぶち当たった話』第7話をごらんください。
転職するべきか友人に相談した宝あり子(@ariko_hiyokko)さんは、自分が優先したいことは何かを改めて考え始めます。「3歳の壁」を乗り越えてフルタイムに戻っても、小1になる長女に関して新たな壁が待っているとのこと。いったいその壁とは何なのでしょうか…?『3歳の壁にぶち当たった話』第8話をごらんください。
異動先が見つからず、このままフルタイムで働き続けるのは難しいと感じた宝あり子(@ariko_hiyokko)さんは、退職を決意します。その旨を上司に伝えた数日後、社長室に呼ばれることとなった宝さん。何かしでかしてしまったのかと緊張した面持ちで社長室へ入っていくと…?『3歳の壁にぶち当たった話』第9話をごらんください。
退職の意向を上司に伝えた後日、社長室に呼ばれた宝あり子(@ariko_hiyokko)さん。そこで、社長と人事部担当の前で、会社を辞めずに済む条件の交渉をすることに。緊張の面持ちで話し始めた宝さんは、時短勤務の延長とテレワーク導入の確認をしてみることに。果たして、人事部の答えとは…?『3歳の壁にぶち当たった話』第10話をごらんください。
気になっていた時短勤務延長と、テレワーク導入が可能なのかを確認することができた宝あり子(@ariko_hiyokko)さん。いずれも難しいことが分かり、時短勤務の制度がいずれ変わることを期待しながら、トボトボと席に戻ります。そんな宝さんの心情とは…?『3歳の壁にぶち当たった話』第11話をごらんください。
退職に向けて準備を進めていた宝あり子(@ariko_hiyokko)さんのもとに、ある日、他部署の先輩が話し掛けてきました。事情を知った先輩から、退職ではなく、パート勤務に切り替えて働くのはどうかと質問された宝さんの答えとは…?『3歳の壁にぶち当たった話』第12話をごらんください。
他部署の先輩と話をしていたところ、出向の話を提案された宝あり子(@ariko_hiyokko)さん。場所も今より近くなり、雇用形態をパートに切り替えれば退職という形を取らなくて良いというものでした。先輩の熱意ある説明に、宝さんはどう答えを出すのでしょうか…?『3歳の壁にぶち当たった話』第13話をごらんください。
退職を決意した矢先に提案された、出向先でのパート勤務。数日悩んだ末に、その話を受け入れることにした宝あり子(@ariko_hiyokko)さん。3歳の壁をようやく乗り越えた後には、小1の壁が目の前にあり、いろいろな壁が待っているという宝さん。そんな宝さんは、現在どのように過ごしているのでしょうか…?『3歳の壁にぶち当たった話』最終話をごらんください。