自宅で破水、車内で陣痛がマックスに|まさかのタクシー出産
ブログで活躍中の漫画家・イルカさんのフォロワー・Pちゃんが体験した出産エピソードを漫画家。臨月だったPちゃんは、深夜にただならぬ腹痛に目を覚まします。その痛みの正体は陣痛だったのですが、まさか超スピードで出産に至るとは思わず自宅で耐えることに。その選択が、まさかの車内出産につながるなんて、当時のPちゃんは予想だにしていないのでした。Pちゃんによる出産体験談『まさかのタクシー出産』をどうぞごらんください。
出産は当日を迎えるまで、いつどうなるか誰にもわからないものですよね。この記事では、ブログで活躍中の漫画家・イルカさんの作品から、思いもよらないところで出産が始まったエピソードをご紹介します。立ち会い出産NGの夫と話し合い、1人で出産に挑むことを決めていたPちゃんのエピソードをお読みください。
出産前にいくら覚悟していても、いざ陣痛が始まると痛みと不安でつらくなりますよね。初産のPちゃんは、始まった陣痛は前駆陣痛だと考え、自宅で痛みに耐えます。しかし、そのとき思いもよらないことが起きて、事態は急展開。ブログで活躍中の漫画家・イルカさんによる『まさかのタクシー出産』第2話をお読みください。
出産は十人十色。必ずしもみんなが同じ順番で始まるわけではなく、時間も痛みも破水もすべてがその時になってみないとわかりませんよね。 出産は、常にオリジナルで未知だからこそ奇跡!なのですが現実は、想像を絶する痛みにパニックになりそうだった方も多いはず。 初産のPちゃん、前駆陣痛だと思っていたさなか、トイレで破水してしまいました。急展開の続きをイルカ(@イルカ)さんの漫画よりご覧ください。
初産は、陣痛から出産につながるまで長いと聞きますが、出産は本当に人それぞれといえるエピソードのご紹介です。前駆陣痛だと思っていた痛みはどんどん強まり、トイレで破水した初産のPちゃん。なんとかタクシーに乗りましたが、痛みに加え、いきみたい感覚まで出現。いきまないよう耐えようとしても我慢の限界に。『まさかのタクシー出産』第4話をごらんください。
初産のPちゃんが前駆陣痛だと思っていた痛みは、まさかの本陣痛。自宅で破水後、タクシーに飛び乗ったものの、出産のプロの手助けもない中でついに赤ちゃんが出てきてしまう事態に。もう夫婦で協力して産むしかない!分娩施設と電話をしながら、なんとか夫が赤ちゃんを取り上げます。『まさかのタクシー出産』第5話をごらんください。
産気づいて乗り込んだタクシーで、本格的な出産が始まったPちゃん。同乗するⅯ君は、血が苦手で立ち合い出産を希望しませんでしたが、赤ちゃんを取り上げるという急展開に! 無事生まれた赤ちゃんとPちゃん、Ⅿ君はこの後どうなったのでしょうか。『まさかのタクシー出産』最終話をごらんください。