©イルカ
©イルカ
©イルカ
©イルカ
ハラハラドキドキの出産エピソード第4話。そばに出産をサポートしてくれるプロもいないなか、痛みといきみにたえるPちゃんですが、ついに赤ちゃんの頭が出てきてしまったようです。
運転手さんもびっくりなほど超スピードで生まれてこようとしている赤ちゃん。果たして病院にたどり着くことはできるのでしょうか。次回に続きます。
自宅にて陣痛や破水など、出産の兆候があった際は、出産予定の分娩施設に連絡し、移動のタイミングや移動手段について相談し、指示を受けてください。
いざというときの送迎で困らないよう、出産時のタクシー送迎(陣痛タクシー)に事前登録しておく方法もあります。
ただし、お住まいのエリアや当日の状況によっては、タクシー会社が対応できない場合があります。陣痛タクシー以外も含めた複数のタクシー会社の連絡先を事前に確認しておきましょう。
また、車中での破水などに備え、防水シートなどは各家庭で準備しておいてください。
- 川崎市「出産時の移動手段について知りたい」(https://www.city.kawasaki.jp/templates/faq/450/0000110649.html,2022年8月2日最終閲覧)
- 国際興業大阪「陣痛タクシー」(https://www.kkg-osaka.jp/jintsu/pc/,2022年8月2日最終閲覧)
イルカさんのブログ「イルカの日常~ポンコツ主婦と愉快な仲間たち~」