ADHD息子の育児を振り返って|当事者母「そらあい」SHIの育児コラム
ADHD息子の育児を振り返って|当事者ママ「そらあい」SHIの育児コラム
5歳でADHD・広汎性発達障害と診断された息子との日々を記録。発達障害と診断される前から、診断された後の育児までを記事にしています。同じように発達障害や発達の遅れのある子の子育てで悩んでいる方の希望になればうれしいです。インスタグラムで「発達障害と共に生きる」家族のコミュニティ「そらあい」のSHI-・ママに寄り添う発達凸凹育児アドバイザー(@_so_ra_ai_)が、息子と乗り越えてきた日々をつづります。
5歳でADHD・広汎性発達障害の診断を受けた息子との毎日は、常に余裕がありませんでした。ついつい怒りすぎてしまう日々。子どもが生まれる前は、幸せな毎日を送れると思っていたけれど、実際の子育ては楽しいことばかりではありません。「私が母親じゃなかったら」そんなことを考えてしまう私は、母親失格だったのでしょうか。この記事はインスタグラムで「発達障害と共に生きる」家族のコミュニティそらあいのSHI-(@_so_ra_ai_)が障害児を育てる自分の思いをつづります。
まさか自分の息子に障害が?5歳でADHD・広汎性発達障害の診断を受けた息子。乳児期から育てづらさを感じ、暗黒期を過ごしてきた私が、息子の育児の中で大変さを感じていた3つの点を挙げてみました。同様の悩みのある方のお子さんに発達障害があるということではありません。この記事では「発達障害と共に生きる」家族のコミュニティそらあいのSHI-(@_so_ra_ai_)が、乳幼児期のわが子に対して「あれ?」と感じた点をお話しします。
5歳でADHD、広汎性発達障害の診断を受けた息子との日々。朝から晩までマシンガンのように歌い、叫び、動き続ける息子との日々に疲れ果てることが今でもあります。そんなときこそ、親自身が「自分をいかに大切にできるか」「心の声をきけているか」がとても大切だと気づきました。この記事は「発達障害と共に生きる」家族のコミュニティそらあいのSHI-が(@_so_ra_ai_)障害児を育てるママの思いをつづります。
5歳でADHD、広汎性発達障害の診断を受けた息子との日々。日々の育てづらさの中で迎えた年中児の運動会。この運動会でのできごとが、発達障害での受診のきっかけとなりました。勝ち負けへのこだわりが爆発したあの日のことは、今も忘れられません。この記事はインスタグラムで「発達障害と共に生きる」家族のコミュニティーそらあいのSHI-(@_so_ra_ai_)が障害児を育てる親の思いをつづります。
5歳でADHD・広汎性発達障害と診断された息子との日々。毎日は本当に大変ですが、心から願うのは「わが子には幸せでいてほしい」という思い。わが子の幸せについて前向きに考えられるようになるまでには、たくさんの葛藤や不安を乗り越えてきました。この記事はインスタグラムで「発達障害と共に生きる」家族のコミュニティーそらあいのSHI-(@_so_ra_ai_)が障害児を育てる親の思いをつづります。
5歳でADHD・広汎性発達障害と診断された息子との日々。子育てしていると「もう少し大きくなったら楽になるよ」「今が踏ん張りどころ」と言われることがありませんか?そんなとき私は「そうじゃない。今がつらい」「今をどうにかしたいんです」そんな思いに飲み込まれていました。この記事はインスタグラムで「発達障害と共に生きる」家族のコミュニティそらあいのSHI-(_so_ra_ai_)が障害児を育てる親の思いをつづります。
5歳でADHD・広汎性発達障害と診断された息子。大人でも「初めてのこと」は不安が大きいですが、わが子にとっての「初めてのこと」は親が思っている以上にハードルが高いようでした。この記事はインスタグラムで「発達障害と共に生きる」家族のコミュニティー「そらあい」のSHI-・ママに寄り添う「発達凸凹育児」についてアドバイスする(@_so_ra_ai_)が、障害のある息子と取り組んできたことをご紹介します。
5歳でADHD・広汎性発達障害と診断された息子との日々。診断を受けるまでの道のりはそう簡単なものではありませんでした。「発達障害かもしれない」という思いと「でも違うかもしれない」という、ほんの少し期待する思い。この記事は「発達障害と共に生きる」家族のコミュニティー「そらあい」のSHI-・ママに寄り添う発達凸凹育児アドバイザー(@_so_ra_ai_)が、障害児を育てる親の思いをつづります。
5歳でADHD・広汎性発達障害と診断された息子との日々。現在、小学校6年生の息子は低学年のころ、登校時に不安を訴えるようになりました。その内容は「お友達が怖い」と言うもの。親として、彼とどう向き合ったか…。この記事は、インスタグラムで「発達障害と主に生きる」家族のコミュニティー「そらあい」のSHI-・ママに寄り添う発達凸凹育児アドバイザー(@_so_ra_ai_)が、息子と乗り越えてきた日々をつづります。
5歳でADHD・広汎性発達障がいと診断された息子との日々。わが子を見ていると「親の私がいなくなったら、この子はどうなるのだろう」と、まだ先の不安がおそってくることが多くあります。この記事は「発達障害と共に生きる」家族のコミュニティー「そらあい」の、SHI-・ママに寄り添う発達凸凹アドバイザー(@_so_ra_ai_)が、障がい児を育てる親の思いをつづります。
5歳でADHD・広汎性発達障害の診断を受けた息子。懸命に子育てをする中で、自分でも気づかぬうちに「自分自身を追い詰めていたこと」があると今になって感じる事があります。この記事はインスタグラムで「発達障害と共に生きる」家族のコミュニティ「そらあい」のSHI-・ママに寄り添う発達凸凹育児アドバイザー(@_so_ra_ai_)が、自分を追い詰めていたことを5つご紹介します。
5歳でADHD・広汎性発達障害と診断された息子との日々。それは楽しいよりも、つらく苦しいことの多い日々でした。「いつまで続くんだろう」と終わりの見えな毎日に疲れ、答えを探していた私。自分は何をしているんだろうと未来が見えなくなりながらも、日々を越えて今思うことがあります。この記事はインスタグラムで「発達障害と共に生きる」家族のコミュニティ「そらあい」のSHI-・ママに寄り添う発達凸凹育児アドバイザー(@_so_ra_ai_)が思いをつづります。
5歳でADHD・広汎性発達障害と診断された息子。小学校入学先が「支援学級」となり、そこへの入学に向けゆっくりと親子で取り組んだ事があります。入学に向けて、親としては何とも言えない思いがありますよね。私自身も長男という事もあり、かなりの不安を抱え入学を迎えました。そんな中でも、できることをコツコツと。これが一番。この記事は「発達障害と共に生きる」家族のコミュニティ「そらあい」のSHI-・ママに寄り添う発達凸凹育児アドバイザー(_so_ra_ai_)が、親子で取り組んだ6つのことをご紹介します。
5歳でADHD・広汎性発達障害と診断された息子との日々。現在12歳、小学校6年生の息子は小学校生活の中でもそれぞれの年齢で困り事がありました。それはどんなことか、どう対応してきたのか。この記事はインスタグラムで「発達障害と共に生きる」家族のコミュニティ「そらあい」のSHI-・ママに寄り添う発達凸凹育児アドバイザー(@_so_ra_ai_)が、息子と乗り越えてきた日々をつづります
5歳でADHD・広汎性発達障害と診断された息子との日々。今から6年前の今頃は、心臓が飛び出るほど、入学が不安で仕方ありませんでした。それはなぜか?保育園生活で大暴れだった息子が「新しい環境になじめるのか」がとにかく心配だったからです。その中でも特に不安だった3つを今回ご紹介します。この記事は、インスタグラムで「発達障害と主に生きる」家族のコミュニティー「そらあい」のSHI-・ママに寄り添う発達凸凹育児アドバイザー(@_so_ra_ai_)が、息子と乗り越えてきた日々をつづります。
5歳でADHD・広汎性発達障害と診断された息子との日々。現在中学生となった息子は幼いころから「かんしゃく」がひどく、親子で「気持ちの切り替え」を時間をかけ取り組んできました。皆さんはどんな取り組みをされていますか?実際に他のママのお声も交えながら「クールダウン方法」をご紹介していきます。たくさんのママのお役に立てたら幸いです。この記事はインスタグラムで「発達障害と共に生きる」家族のコミュニティー「そらあい」のSHI-・ママに寄り添う発達凸凹育児アドバイザー(@_so_ra_ai_)が、息子と乗り越えてきた日々をつづります。