生まれつきの蒙古斑が消えない…コンプレックスがふくらんで｜尻が青いと言わないで

生まれつきの蒙古斑が消えない…コンプレックスがふくらんで｜尻が青いと言わないで

この漫画は、生まれつきおしりにある青いあざ「蒙古(もうこ)斑」が、大人になっても消えずに残るという体の悩みを抱えた、みぃ子(＠miico_no_kurashi)さんの小学生時代を描くお話です。蒙古斑はほとんどの日本人にあり、おおむね5～6歳までに消えますが、みぃ子さんの場合は小学校の高学年になっても青あざがくっきりと残っていました。成長とともに悩みはどんどん大きくなってしまい…。『尻が青いと言わないで』をごらんください。