娘の病気をきっかけに考える家族のカタチ|それがチックとわかるまで
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。このお話は、わっちちゃんの症状が現れてから診断を受け、回復するまでを描いたお話です。「それがチックとわかるまで」をどうぞごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いたそう。原因が分からず何度も病院へ通っていたある日、医師に「チック症だと思う」と診断されて…。『それがチックとわかるまで』第1話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。わっちちゃんは風邪をひくといつも長引くタイプで、今回もせきだけ残っているんだと軽く考えていたねこじまいもみさん。しかし小児科も受診しましたが、なかなか夜のせきが良くなることはなく…。『それがチックとわかるまで』第2話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。せきが良くならず、もう一度病院に行ったわっちちゃん。念のためアレルギーの検査をすると、いくつかのアレルギーがあることがわかりました。それが原因かもしれないと思ったねこじまいもみさんは、できるかぎりの対策をとりますが…。『それがチックとわかるまで』第3話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が表れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。このころ働く時間が長く、子どもたちを遅くまで幼稚園と保育園に預けていたというねこじまいもみさん。ある日、ねこじまいもみさんが仕事から帰ると、祖母の家にいたわっちちゃんがせき込み大泣きをしていて…。『それがチックとわかるまで』第4話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。ねこじまいもみさんは以前わっちちゃんが通っていたアレルギーの病院を思い出しました。久々に予約してみよう思い立ちますが、今週は予約でいっぱい。とりあえず翌週の予約を取りますが…。『それがチックとわかるまで』第5話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。せき込み泣くわっちちゃんに「そんな泣くことじゃないから」と怒鳴ってしまったねこじまいもみさん。するとわっちちゃんは泣きながら「ごめんね」と言うのでした。それを見たねこじまいもみさんは我に返り…。『それがチックとわかるまで』第6話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。ようやく1週間が過ぎ、アレルギーの病院の受診日を迎えたわっちちゃん。医師に詳しい症状を話し、前の病院で調べたアレルギーと血液検査の結果を見せると…。『それがチックとわかるまで』第7話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。医師から「わっちちゃんいびきかきます?」と突然聞かれ「かきます」と即答したねこじまいもみさん。すると「一つ調べたいことがある」と鼻のレントゲンを撮ることになり…。『それがチックとわかるまで』第8話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受け、回復するまでを描いたお話です。医師の提案通り鼻のレントゲンを撮り、診察室へ再度向かったねこじまいもみさんとわっちちゃん。すると鼻に蓄膿(ちくのう)の症状が見られ、それが原因でいびきをかいているのではないかとのこと。「なるほど」とねこじまいもみさんが驚いていると…。『それがチックとわかるまで』第9話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。「蓄膿(ちくのう)」の鼻水はネバッとしているため、それがのどに流れるとせき払いが増えることがある」と教えてくれた医師。せきの原因がこれだと断定はできないけれど、望みをかけてまず蓄膿(ちくのう)を治そうと治療の方針が決まり…。『それがチックとわかるまで』第10話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。薬をもらい2週間後に再度受診することとなったわっちちゃん。家に帰ってからも薬を飲み、症状の改善に努めますが、せきは一向に良くならず。しかしねこじまいもみさんは「いびき」がなくなったことにふと気づいて…。『それがチックとわかるまで』第11話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。最初の診察から2週間がたち、再度受診の日となったねこじまいもみさんとわっちちゃん。せきはあまり変わりがなく、その代わりいびきが止まったことを報告すると、とても喜んでくれた医師でしたが…。『それがチックとわかるまで』第12話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。医師から「せき込んでいる時の動画を撮ってきて」と言われたねこじまいもみさん。次は1週間後に診察ということで、早速その晩、せき込んでいるわっちちゃんを撮影していましたが…。 『それがチックとわかるまで』第13話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。再度受診の日を迎えたわっちちゃん親子。下の子の体調不良も重なり、半泣き状態だったねこじまいもみさん。せきの動画を医師に見せると「わっちちゃんはいったん向こうの部屋に移動してもらって」と言われ…。『それがチックとわかるまで』第14話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。「少しお母さんと話したいことがあったため、わっちちゃんを別室に行かせた」と言う医師。そう言われ、ねこじまいもみさんが緊張していると、医師は「おそらくチック症だと思う」と切り出したのでした…。『それがチックとわかるまで』第15話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。「咳チック」と言われ、戸惑いを隠せないねこじまいもみさん。対処法もわからず医師に問うと、「無視です」という答えが返ってきて…。『それがチックとわかるまで』第16話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。医師から「最近変わったことはないか?」と聞かれたねこじまいもみさん。すると思い当たることがありました。それは夫と不仲で離れて暮らしていたこと、仕事も忙しくわっちちゃんを預けることが多かったことでした。たくさん気を遣わせて、たくさんさみしい思いをさせていたことに気づいたねこじまいもみさんは…。『それがチックとわかるまで』第17話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んでで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。わっちちゃんに負担をかけすぎていたことに気づかず、自分を責めたねこじまいもみさん。後悔のあまり医師の前で泣いていると、医師から「お母さんも頑張ってくれています」「思い詰めすぎないでくださいね」と声をかけられ…。『それがチックとわかるまで』第18話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。「漢方を飲んでも良くならない場合は子どもの精神科も紹介できる」と医師に教えられたねこじまいもみさん。しかしそれは最終手段で「まずはやれることからやってみましょうか」と話があり、せきが出たらわっちちゃんの気をそらすように話しかけることを始めます。寝る前も眠くなるまで絵本を読んだり話をしたりして…。『それがチックとわかるまで』第19話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。わっちちゃんのチック発症を受けて、ねこじまいもみさんが決めたことは「離れている夫と関係をいまよりよくすること」「働き方を見直すこと」の二つでした。夫とはわっちちゃんのことを1番に考え、お互いに深く反省し、仕事も効率よく働ける職場に変えた結果…。『それがチックとわかるまで』第20話をごらんください。
ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。わっちちゃんたち子どもを第一優先に考え行動したねこじまいもみさん。すると自然と夜の咳払いで寝不足になることもなくなっていきました。朝起きて「さっきいい夢見たよ」というわっちちゃん。内容は家族4人が原っぱでごろんと横たわっているというもので…。『それがチックとわかるまで』最終話をごらんください。