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「愛の無視」対処法を聞いた母、いままでの行動を後悔|それがチックとわかるまで

ねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの娘・わっちちゃんは5歳のころ、毎晩せき込んで泣き、眠れない日々が続いていました。原因がわからないまま何度も病院へ通った結果「チック症」と診断されたといいます。わっちちゃんの症状が現れてから診断を受けて回復するまでを描いたお話です。「咳チック」と言われ、戸惑いを隠せないねこじまいもみさん。対処法もわからず医師に問うと、「無視です」という答えが返ってきて…。『それがチックとわかるまで』第16話をごらんください。

Ⓒneko_jima_imomi

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とても親身に、ねこじまいもみさんに寄り添った対応をしてくれるすてきな医師ですね。こんな医師がかかりつけだったら、だれもが心強いでしょう。

せき込んでもなるべく「無視をする」という対処法を教えてもらったねこじまいもみさん。初めは難しいかもしれませんが、教えてもらったからには徹底してやりきるしかなさそうですね。

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【全話読める】
それがチックとわかるまで
出典元:

子どもの異変にはしっかり目を向けて

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幼い子どもは大人よりも体調を崩しやすく、よく風邪をひいたり熱を出したりしますよね。しかし、そのうち治ると思っていた症状が改善せず、別の病気が隠れていることもあるようです。

この漫画の作者・ねこじまいもみさんの5歳の娘・わっちちゃんは、毎晩せき込んでは泣いてを繰り返していました。「かぜの延長でせきだけ治らないんだ」と考えていたねこじまさんですが、症状が長引くことに疑問を覚え、アレルギー専門の病院に行くことに。

何度も受診するうちに、症状を起こしているのは「咳チック」だと判明。予想外の病名に驚くねこじまさんでしたが、その後はわが子の病気と向き合い、今は状況が改善したといいます。自分の状況をうまく表現できない子どもだからこそ親が目を配り、気になる症状は早めに受診するのが良いですね。

ねこじま いもみ(@neko_jima_imomi)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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