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妊活したからこそ得たものも。妊活中につらかったこと、よかったこと

妊活中はナーバスになりやすく、些細なことに気持ちが浮き沈みしますよね。赤ちゃんが欲しいと願っても、なかなか授かれずに時間だけが過ぎていくと、どうしても気持ちが落ち込んでしまうものです。周囲に気軽に相談できる話題ではないので、1人で抱え込んでしまうこともあります。しかし妊活に悩む女性が増えている今、世の中にはあなたと同じように悩む女性がいます。つらいこともある妊活ですが、実は良いこともありますよ。

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妊活中の心は揺れる

妊活中は、いろいろなことを1人で抱え込み心がいつもよりも傷つきやすくなっていませんか。毎月のリセットに泣いたり、マイナス思考になったり…。自分だけがこんなにも悩み苦しんでいると感じている人もいるかもしれません。

妊活の期間が長くなると、焦りもあり毎日がつらく感じやすくなります。しかし、一方で妊活していて「良かった」と感じている人もいます。いろいろな人の意見を参考に、自分の妊活を見つめ直してみませんか?

周囲の何気ない一言に傷つく私の妊活体験

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実は筆者も妊活経験者です。結婚年齢が早く、「できたらいいね」ぐらいの気持ちで過ごしていましたが、結婚後2年以上経ってもなかなか授からず、内心は焦りでいっぱいでした。妊活の知識も薄かった私は、ようやく基礎体温をつけ始めた後、1人目を授かり出産しました。

しかしその後、私はいわゆる「2人目不妊」に悩むことになったのです。基礎体温に排卵検査薬を併用、おりものチェックをして毎月タイミングに励むも結果はいつもリセット。

久しぶりに会う人に必ず言われるのが「2人目は?」。私だって欲しくて頑張っているのに。周りの妊娠・出産にもモヤモヤを抱えて、「まだ若いからすぐできるよ」なんて言葉にも傷つく日々でした。

そして意を決して不妊クリニックに通い始め、専門家の力を借りている安心感から、私の気持ちはどこか軽やかになりました。

先輩ママが感じた、妊活のつらかったこと、良かったこと

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妊活中は、さまざまな感情がめぐりますが、なかなか自分の気持ちを他人に話したり相談したりができる人ばかりではありませんよね。同じように妊活に励んできた女性たちが感じた、妊活でつらかったこと、反対に良かったと思えることを紹介します。

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