子育てしていると、いつの間にかいつも同じような服を着ていたりします。やっぱり着やすい服は着用率が他の服と比べて結構高いと思います。
美容室も私も半年くらい行けませんでしたね。気持ち的にそんな余裕ありませんでした。
4.つい動きやすさ重視で服を選んでしまう★
母親は子育て中は動きやすい服装に自然となっていくというのは聞いていたんですが、そうならざるを得ないことを現在身をもってひしひしと感じています。
ハイハイできるようになって自分で動くことが楽しくなってきた子供からもう目が離せない。家事をしているちょっとの隙に移動していたずらを始めたり、行って欲しくない場所に移動していたりで、私自身がとっさに動かなければいけないことが増えてきたので、気が付いたら動きやすくて洗いやすい服を選んできています。
体験談
特に子供の動きが活発になる1歳以降は、私も「動きやすい服」「扱いやすい服」を毎日着ちゃいますね。オシャレもしてみたいなとは思いますが、それではやんちゃな我が子の相手ができません!
オシャレで上品そうな服は当分は日々の服装の選択肢には入らなさそうな気がしてます。
5.真っ白な服は怖くて着られない
子育てをしていると、赤ちゃんのよだれや授乳後のげっぷの時や離乳食を食べこぼした時に付くシミなど、出産前に思っていた以上にママの服が汚れることが本当に多いです。
真っ白な洋服は汚れるのが怖くて着られず、できる限り汚れが目立たないような色を着るようになってしまっています。ある程度子育てが落ち着くまではこんな感じかもしれませんね。
体験談
上に同じくです。雑誌で見かけるママモデルさんの綺麗な服装を見てはため息している私です。「こんな洋服、いつのタイミングで着れるというのだろう」と思っちゃってます。
しばらくは、汚れの目立たなそうな色の洋服をいろいろ組み合わせて頑張るしかなさそうな気がしてます。
6.前面に飾りなどが付いていない服を着る
抱っこしている時など子供を傷つけないために、洋服も赤ちゃんが接する部分に飾りがついていないようなものばかりを着ています。
そのため、無地またはプリント柄のものばかりをとっかえひっかえ着回していて、ワンポイントついているなど飾りがついているタイプのものはクローゼットの奥で眠っています。


