家計簿はつけなくてもOK!ストレスなく家計管理を続けるため大切なこと

家計簿をしっかりつける、無駄遣いはしない、毎月決まった金額を貯金する……どれも一般的、家計管理をする上では必要不可欠とみなされていることでしょう。でも、あれもこれもしなければと気負うと、実際に始める前に気が重くなってしまいませんか。家計簿を毎日つければ無駄遣いがなくなる、お金が貯まっていくとは限りません。家計管理の方法は人それぞれ。自分がストレスなく続けられる方法を見つけるためのヒントをお伝えします。

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「家計管理は面倒だから続かない」と思っていませんか?

達人たちは家計簿をつけていない!?

家計簿を上手に活用して、しっかりお金を貯めている達人たちの取材を続けるうちに筆者が気づいたことがあります。それは、毎日の支出を細かく記録している人は意外に少ないということ。

もちろん最初からそうだったわけではありませんが「家計管理をきちんとできる=毎日細かく家計簿をつける」ではないのです。ましてや、家計簿上の収支が1円単位までピッタリ合わなくてはいけない、などと考えている人はほとんどいません。

成功している人の基本的な考え方は「予算を立てて、それが守れていればOK」という意外にも漠然としたものなのです。

家計管理の成否は「固定費」の割合にかかっている

固定費とやりくり費 執筆者作成

貯められない、毎月赤字になってしまうという人は、まず毎月の「固定費」がいくらかかっているのかを計算してみましょう。

固定費とは住居費や光熱費、保育料など、毎月必ず一定額の支出があるお金。銀行振り込みや口座引き落としを利用しているものが多いでしょうから、家計簿をつけていなくても預金通帳やクレジットカードの利用明細を見れば計算できるはずです。

家計支出の割合 執筆者作成

この固定費、合計で50%を超えていると家計管理はかなり厳しい状態。どんなに節約を頑張っても赤字家計に陥る可能性が高くなります。

上の図は専業主婦家庭の支出の目安。固定費が50%以下なのに貯められないのならやりくり費、50%以上なら固定費を見直すことが、黒字家計への第一歩です。

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