他のママはどうしてる?産後メイクをきちんとしていますか?
毎日子供たちと過ごしているママ。そんな子供たちと一緒に過ごしているとき、ママたちはきちんとメイクをしていますか。
子供と過ごすだけだからとあまりメイクをしていないママや、買い物するときだけメイクをしているママなどさまざまな意見があると思います。
では、実際のママたちはどうなのか気になりますよね。妊娠、子育て、妊活中の女性向けアプリ「ママリ」に投稿された、する派、しない派の意見を紹介します。
あなたはどっち派?子育てママのメイク事情を紹介します
メイクする派としない派、それぞれのママたちの声を紹介します。
意見はどちらも差がなかったのですが、ママたちの事情によってさまざまな意見がありました。
メイクする派のママの意見
肌がすっぴんだと老けて見えてしまう…
出かけない率高めですが笑
下地(面倒な時はCCクリーム)
リキッドファンデ
パウダーファンデ
アイライン
つけま
眉毛
チーク
ですね!
もうスッピンで外歩けないぐらいの顔面なので毎朝出かけようが出かけまいが顔面塗装工事です笑
スッピンと化粧の顔が違っても息子は私の顔見てニコニコしてくれてます😂笑
外出の場所に合わせてしています
メイクをしないとだらけてしまう気がして
急に出掛けたくなっても、誰かいきなりきてもいいように(❁´◡`❁)
あとスッピン部屋着とかでゆるすぎると1日だらけてる気がして꒰. ૄ.̥̥̥ ꒱
すっぴんが悲惨なので自分がすっぴんで居るのが嫌ですww
花粉症なので、化粧をしていないと荒れてしまう
日焼け止め、CCクリーム、ルースパウダー、眉毛、アイシャドウ、チークですかね( ¨̮ )元々アイライナーはひかないのでこんな感じで毎朝10分くらい化粧します❁
あと、今の時期は花粉症なので肌を化粧でカバーしないと肌荒れします(´・ ・`)
パパにいつまでも女としてみてもらいたいから
あと、育児で疲れてボロボロの顔を旦那が帰ってきた時に見られたくないです😅
ママだけど、旦那にはいつまでも女として見られたいんです(◍⁃͈ᴗ•͈)
毎日メイクするというママたちの意見。そのなかでも、お出かけのときはナチュラルメイクをするという意見が多くありました。
また、どこに外出するかでメイクの仕方を変えているママの意見も多かったのが印象的でした。やはりメイクするといっても時間のないママたちですから、そのときどきに合わせて、かける時間を変えているようですね。
さらに、花粉症のためきちんとメイクをしなければいけなかったり、メイクによって自分の気を引き締めているママもいましたよ。
すっぴんが恥ずかしいからではなく、ママにとってとても重要な役割を果たしていることもあるんですね。
メイクしない派のママの意見
毎日すっぴんです
子供についてしまわないか心配です
赤ちゃんに付いても大丈夫なのとかあるみたいですがそうまでしてメイクしなくてもいーやーと(¬_¬)
そうしてだんだん老けてゆく 笑
子供とスリスリーとか
ほっぺチューとかして遊ぶのに
子供につくのが嫌なので(^_^;)
お出かけの時に下地とかだけ
つけてます🎵
まゆげも書かなくていい様に
剃らず生やして形整えました🌷
子供がいると面倒なので
化粧している時間がないです
基本的に毎日すっぴんというママたちの意見。すっぴんでいられるために眉ティントをしたというママもいらっしゃいましたよ。多くのママは、やはり大変な育児中メイクに時間を割くのが大変だったり、面倒になったりしたからと意見がありました。
一方で、子供たちとスキンシップをしたいからという理由ですっぴんでいるというママも。確かに頬ずりをしたりキスをしたりすると、子供たちの肌が荒れてしまわないか不安ですよね。
しかし、すっぴんのママでも友だちと会うときやパパとのお出かけの際はメイクをしているという声が多くありました。また、パパがいるときはメイクをしているという声も。
パパがいればママの時間も取れるので、安心してメイクができるのが理由なのかもしれませんね。
皆はどうだった?産後メイクはママの気持ちを優先して
産後メイクをする派、しない派の意見はさまざまなものがありました。
筆者も産後すぐにはほとんどメイクをせずに過ごしていました。しかし支援センターへ行くようになり、はじめはすっぴんでしたが、たくさんの人に会うためナチュラルメイクはしないといけない…と感じ、今は毎日ナチュラルメイクをするように。
もちろん、それは筆者自身の気持ちに余裕が持てるようになったからです。する派のママの中にメイクをすることで自分の気持ちを引き締めることができるとありましたが、それはとても大切なこと。しかし、なかなかメイクする余裕がないママはしないのももとろんよいと思います。
さすがに冠婚葬祭はしなければいけない気もしますが、メイクをする余裕がないママは無理をしなくてもよいのではないでしょうか。
あまり気にせず、したいと思ったときやしなければいけないとき以外は気にせず、子供たちと楽しく過ごしてくださいね。