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手荒れがひどくてつらい!対処方法や予防策を先輩ママの体験談とともに紹介

日々の家事炊事をしていると、どうしても逃れられない手荒れ。家事・育児で水やお湯に触れることが多く、昨今は特に手洗いの回数が増えている方もいるでしょう。こまめに保湿すればよいとは思いながらも、具体的にどのくらい保湿をするのがよいのでしょうか。この記事では、ひどい手荒れにならないための対策を、先輩ママたちの体験談も含めて紹介していきますね。

PIXTA

手荒れがひどくなりやすい原因

ひび割れる、皮がむける、水泡ができる…手荒れはなぜここまでひどくなるのでしょうか?対策法を見ていく前に、まずはひどい手荒れが起こる原因について見ていきましょう。原因がわかれば対策もしやすくなりますよね。

水仕事を多くしている

日々さまざまな家事をこなしていると、どうしても水仕事が多くなりがちです。中には外の仕事でも水仕事をしているという方もいらっしゃるでしょう。水仕事は手荒れをひどくする代表的な原因とされています。

わたしたちの皮膚にはバリア機能がありますが、バリアとなるのは「角質細胞」です。しかし水は角質細胞まで浸透します。水の浸透と蒸発が繰り返されると炎症性の物質が働きだして、手荒れを引き起こしたり皮膚のバリア機能を壊してしまったりするのです。

つまり水に触れる時間が長いだけで手荒れが起こる可能性はあるということですね。

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水やアルコールで手を洗う頻度が多い

一つ前の項目で解説したように、水は手荒れを引き起こす原因となるので、手を洗う頻度が多いだけでもひどい手荒れが起こることもあります。特に最近は石けんやアルコールで念入りに手洗いしている方も多いのではないでしょうか。

石けんは界面活性剤なので、手のうるおいを守る皮脂膜を剥がします。そして消毒用のアルコールは回復しようとしている皮脂膜をまた剥がしてしまうものです。

水・石けん・アルコールを用いる手洗いは皮膚へのダメージが大きいので、頻繁に手洗いすることでひび割れなどのひどい手荒れが引き起こされることがあります。

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何かの物質が原因でかゆみを起こす

皮膚に影響を与える何らかの物質が原因でかゆみが起こり、無意識にかいてしまうことも手荒れの原因の一つです。たとえば染毛剤や化粧品、スキンケア用品、医薬品、植物など刺激の強い物質に触れているのかもしれません。

かゆみで皮膚をかくと、かいたときに皮膚のバリアは壊れてしまいます。通常であればバリアは回復されますが、バリアが弱い状態はさらなるかゆみを引き起こします。そしてまたかく…ということを繰り返すと、さらに皮膚のバリアがどんどん弱くなり手荒れがひどくなるのですね。

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アトピーやアレルギー体質である

もし解説してきた原因に思い当たるふしがないなら、アトピーやアレルギーなど体質的な問題でひどい手荒れが起きている可能性もあります。

アトピー体質の方は皮膚を守るセラミドが少なく、皮膚が乾燥しやすい状態です。乾燥し傷ついた皮膚のバリアにアレルゲンが侵入すると炎症性物質が作られて手荒れが起こります。

一つ前の項目で解説したかゆみによるバリア機能の低下もアトピーの原因だとされているので、ご自身の手荒れの原因はなにか考えてみてくださいね。

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日常生活で取り入れたい手荒れ対策

食器洗い PIXTA

ひどい手荒れはセルフケアだけでは改善できなくなることもあります。しかし、日常生活の中で対策を行えば、そうなる前に手荒れの進行を防げるはず。

そこで、日常生活の中に取り入れていきたい手荒れ対策を紹介します。

水仕事をするときは手袋を着用

ひどい手荒れの大きな原因となるのが水仕事。そこで、水仕事をするときはゴム手袋やビニール手袋をつけて、水が直接手に触れないようにしましょう。

ただ、手袋をしたときのゴワゴワとした感触や蒸れを嫌う方もいらっしゃると思います。そのような場合は、手袋の下にコットン製の薄手の手袋をはめればゴワゴワ感や蒸れが気にならなくなりますよ。

食器洗いはお湯ではなく水で

「お湯」は手荒れの大きな原因の一つ。皮脂が溶け出す温度は約30℃なので、水ではなくお湯を使い家事をすると手の皮脂が奪われてひどい手荒れへと進行しがちです。

お湯とともに洗剤を使えば、皮脂はさらにみるみる奪われることに…。冬場の油汚れは水が冷たいと落ちにくく、ついお湯を使いたくなりますが、お湯を使うなら手袋をはめるなどなるべくお湯に手が触れないよう対策をとりましょう。

水仕事やアルコール消毒をしたあとは毎回保湿

皮膚を刺激から守ることも必要ですが、何より意識したいのがこまめな保湿。手洗いやアルコール消毒のたびにハンドクリームなどで保湿をすることが大切です。

洗面所やキッチンにハンドクリームを置いたり、外出時にも持ち歩くなどして、頻繁に保湿できるように環境を整えましょう。

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ひどい手荒れに関する先輩ママの体験談

ハンドクリーム PIXTA

日常生活の中でしっかりと対策をしても、やはりひどい手荒れになってしまう…と、悩めるママもいることでしょう。肌の弱い方が家事をすると、どうしてもひどい手荒れに悩まされがちです。

そこで、先輩ママたちはひどい手荒れにどのように対処していたのか、実際の体験談から学んでいきましょう。

水仕事のときにはゴム手袋がかかせない

年中手荒れしてるので基本炊事の時はゴム手袋使っていますよ!
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私は季節的な手荒れなので、自宅で食器洗いの際、乳液→綿手袋→ゴム手袋の順ではめて、少し熱めのお茹で洗うようにしてます。
洗い終わった後にすぐハンドクリームを着けると、だいぶしっとり感増しますよ❁
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私はいつも
洗い物をするときは綿の手袋をし、その上にゴム手袋をして洗っています。(直接ゴム手袋をすると余計に荒れるみたいです)
そして水洗いをしない時でも綿の手袋をしています。
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ひどい手荒れになる最大の原因は食器洗い。先輩ママたちは手袋をはめて、合成洗剤ではなく固形石鹸を使うなどして手を守っているようです。市販の合成洗剤は手荒れがひどくなるとの意見が多かったので、ご自身にあう肌にやさしい石けんを見つけることも対策の一つですね。

ただ、肌にあう石けんがなかなか見つからなかったり、どの洗剤・石けんを使っても手荒れしてしまったりする方もいると思います。

就寝時にも保湿を意識

洗顔 PIXTA

寝る時にワセリンをタップリ塗って綿手袋をはめると朝起きるまで保湿は続いているので乾燥が気になるならオススメです。
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夜はヴァセリン塗って手袋して寝てます(^ ^)
次の日、ちょっと良くなったかなー?って感じです!
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夜寝るときに、しっかりと保湿をした上で手袋をしているという方も複数いました。夜寝る間は手荒れを悪化させる水などに触れない分、回復しやすい状態を意識したいですね。

やっぱり皮膚科受診が一番

肌が弱くて、夏でも手荒れになったりします。なので、冬は少し水を使うだけでもあかぎれやカサカサです。
ハンドクリームをベッタリ塗って手袋しても、あまり効果がないです。と、言うか次の日水仕事したらすぐ元通りと言いますか…

なので、やっぱり皮膚科です!
ちゃんと診てもらって適切な薬だしてもらうのが1番です。
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皮膚科を受診してお薬もらったら嘘みたいに綺麗になりました
(中略)
私は保湿剤のクリームとステロイドが処方されました酷く荒れてしまってるところにはステロイドを塗ってる感じです!
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ひどい手荒れがどうしても治らないという先輩ママたちは、皮膚科でステロイドを処方してもらっているようです。ステロイドは市販薬よりも安く効果的とのことで、ひどい手荒れを治すための方法として高い支持を得ていました。

ハンドクリームや市販薬では治らないくらいひどい手荒れになったら、皮膚科でステロイドを処方してもらって治すほうが早いかもしれませんね。

手荒れがひどいならまずは日常の対策を意識して

ハンドクリーム PIXTA

ひどい手荒れに悩まされているなら、まずは日常生活の中でできる対策を実践していきましょう。ハンドクリームや市販薬でこまめにケアをすれば、治すことができるかもしれません。

もし対策しても治らないくらいひどい手荒れなら、皮膚科で薬を処方してもらったほうが良いかもしれません。ご自身だけで対処しようとせず、病院に相談してみるのも一つの方法ですよ。

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