愛がいっぱい!こんぶさんの家族愛にほっこりしませんか
結婚、妊娠、出産、子育て。家族としての形が変化していくたびに、考え方が変わったりすれ違いが生じたりして、なんとなく気持ちが離れてしまった気がする…という経験のあるママもいるのではないでしょうか。
夫婦の仲が良い状態を続けることは、気持ちや環境の変化などもありなかなか簡単なことではありません。しかし、ずっと夫婦仲良くい続けられたらとてもうれしいですよね。
こんぶさんは2017年6月生まれの息子さんと、おっとりした性格のパパとの3人暮らし。日々の生活の様子やパパへの愛情をイラストにしてインスタグラムへ投稿しています。
手描きで描かれたイラストから伝わる幸せオーラは、インスタグラマーの中でもトップクラス。およそ4万人のフォロワーが注目する「家族愛」から、幸せをおすそ分けしてもらっているママがたくさんいます。
出産後もラブラブ、こんぶさん一家のほのぼのイラスト5選
妊娠中から産後、子育てが始まってもパパのことが大好き。そんなこんぶさんの投稿からほのぼのとしたイラストを5つ紹介します。
周囲から見てもうらやましくなるくらい愛にあふれたこんぶさん一家。大好きだからこそ芽生える、モヤモヤした気持ちやハッピーな行動など、夫婦仲を保つヒントが隠れているかもしれませんよ。
向かい合ってハグしたいけれど
妊娠中期になり、少しずつ大きくなってきたこんぶさんのおなか。おなかが大きくなっていくにつれ、ハグしにくいなと思っていたママも多いのではないでしょうか。後ろから抱き締められるのもいいけれど、どうせなら向かい合ってしたいですよね。
パパのおなかにもう1人いるのかな…?と思ってしまうほど、同じくらいおなかが出ています。一緒にウォーキングに付き合ってもらって、ふたりで健康意識を高めていきたいですね。
2.おなかが空くとつい食べてしまう、妊婦あるある!
臨月も間近になると、おなかを中心に体全体がふっくらとしてきて、妊娠線もちらほら…。食べた分だけ体重が増えていく妊娠後期。腰が重くて眠れないし、体重管理なんてやーめた!という気持ち、妊婦さんあるあるなのではないでしょうか。
赤ちゃんもどんどんと大きくなり動きづらい臨月。少しの間我慢して、残り少ないマタニティ生活を楽しみたいですね。
3.産後、病室にて…
出産後、病室で泣いているこんぶさん。実は37週で突然陣痛に襲われそのまま出産に至ったので、夫婦2人きりのゆったりとした時間が取れなかったことを思い出し、旦那さんが恋しくなり涙が止まらなくなってしまったそうです。
生まれたばかりの子供と、母子同室で2人きり。不安と寂しさが入り混じったこの投稿に共感の声が多数寄せられていました。
4.子供にデレデレのパパにデレデレな自分
自宅での子育てが始まると、夫婦ともに子供にメロメロ!パパは息子さんの写真をたくさん撮るけれど、その姿もまた愛おしい!と、スマートフォンのカメラを構えるこんぶさん。
子供が産まれても、どんなシーンでも、とにかくパパへの愛が止まりません!
5.たまには2人でまったりと
子供が寝ているそのすきに、パパの膝を借りて膝枕…。子育て真っ盛りでも、2人で過ごす時間も大事ですよね。膝枕をするのも、パパに膝枕してもらうのもお好きだという方はいるのではないでしょうか。
子育て奮闘中のママだからこそ、気持ちや体力の充電も大事。思いっきりゴロゴロ甘えたあとは、また一段とパワフルに頑張れますね!
ラブラブ家族はどこまでも無敵!
ときにはけんかしたり、お互いに譲れない部分があったりですれ違うこともあるけれど、「好き」の気持ちが途絶えることなく続いているこんぶさん。イラストや日々のお話の雰囲気から、こんぶさん夫婦の「お互いを認め合いねぎらう気持ち」が感じられたような気がしました。
家族の形が変わっても、愛の形は変わらない。そんなラブラブな光景を日々更新し続けるこんぶさん一家の動向に、これからも目が離せません。