夏に向けておすすめのマタニティパジャマ
妊娠が進み、おなかが大きくなると着られる服も限られてきますよね。なるべくならしめつけ感がなく、リラックスできるアイテムを選びたいもの。産院によってはマタニティパジャマを自分で用意する必要があるため、あらかじめ目星をつけておくと落ち着いて出産を迎えられますよ。
今回はセットアップ、ワンピースタイプなどさまざまなデザイン、素材のマタニティパジャマを集めてみました。ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。
1. 授乳口付 マタニティパジャマ
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ロングタイプのワンピースとウエストを調節できるパンツが付いた、サッカー素材のマタニティパジャマ。チェックやストライプがナチュラルな雰囲気です。ボタンタイプの授乳口は大きく開くので授乳がしやすい仕様になっています。
2. 授乳口付きマタニティ ネグリジェ
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星柄がプリントされたロング丈のワンピースタイプ。着丈はMサイズでも110cmあるので、これ一枚で膝が隠れる安心の丈です。前面にはポケットが二つ付いているので、ハンカチなど細かいものを入れるのに便利。
3. 授乳セットアップ 冷感素材
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ポリエステルベースのさらりとした生地は暑い季節にぴったり。トップスには左右に大きく開く授乳口、ワイドパンツは締め付け感がなくルームウエアにもぴったりです。
4. ワイドショルダー ワンピース ナイティ
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ワンピースのようなデザインで、産前産後と長く使える上質なパジャマ。徹底した品質管理で赤ちゃんの肌に触れても安心の素材です。
胸下の切り替えから広がる、フレアなスカートがエレガントで素敵ですね。
5. 授乳口付 マタニティ パジャマ ネコ柄
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トップスにはTシャツなどに使われる素材を使用し、さらりと柔らかい着心地。パンツにはアジャスター付きなので、おなかの膨らみ具合に合わせてはくことができます。
6. マタニティパジャマ 半袖 ラッフルスリーブ
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すとんと着られさらりとした肌触りのワンピース。股にはスナップが付いており、ロンパースとしても着られる2WAYのデザインです。
ラッフルスリーブは気になる二の腕をさりげなくカバーしてくれますよ。
お気に入りのパジャマで快適な産前産後を
産前産後は気持ちの面でも体の面でもママにとって大きな変化が起こります。そんなとき、快適に過ごせるマタニティパジャマやルームウェアがあったら強い味方になってくれそう。
マタニティパジャマを着る機会は、人生の中でそう何度もある訳ではありません。せっかく買うのなら、デザインや色、素材などにこだわり、お気に入りの1着を見つけてみてはどうでしょうか。