©marumi.suzuki
産後太りがつらい
今回紹介するのは、5歳の女の子のママである鈴木 マルミ(@marumi.suzuki)さんの育児漫画。
産後のぽってりとしたおなかを鏡で見て、落ち込んでいるようですが、そんな鈴木 マルミさんの悩みを払拭するような出来事が。一体どのようなことだったのでしょうか?
周りのスリムなママと自分を比べて落ち込む日々
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産後太りに悩む鈴木 マルミさんは、つい周りと比べて落ち込んでしまうことがよくあったそう。産後太りはよくあることとはいえ、周りを見てみるとスリムで素敵なママもいるので、自分だけが太ってしまったのではないかと、余計に気になってしまうことも。
しかしそのように思っていたのは、どうやら自分だけだったようです。
予想外の救世主登場に涙
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産後太りを気にする鈴木 マルミさんのおなかを、「ぷにぷにして気持ちいい」「だーいすき」とほおずりする娘のマルちゃん。
子どもにしてみたら今まで自分がいたおなか、何も言わなくともその尊さは伝わっているのかもしれません。
今まで赤ちゃんがずっとおなかの中にいたのですから、出産後もなかなか元に戻らないのは仕方のないことですし、子どもを産んだママだけのあかしとも言えます。
周りと比べると、つい自分が気にしているところばかり目についてしまいますが、体型には個人差がありますし、ほかのママも目立たないように隠しているだけかもしれません。
着飾らなくても子どもにとってはママが一番で、ありのままを愛してくれる存在。気に病む必要はありません。子どもが大好きなママとしてポジティブに過ごしましょう。