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結局、ヒトシが病院に来たのは出産の翌日。1人で初めての出産に臨んだカナなのでした。
ヒトシに対して不信感が募っていく一方のカナ。出産後もそれは変わらず、会話自体を避けるようになっていったのでした。次回へ続きます。
多忙により、しばらく帰宅が遅くなるというヒトシ。陣痛がきても病院に来れるのは、仕事が休みの日曜日だけ。まるで、自分と子どものことは考えていないようなヒトシの言動に、カナは思わず泣き始めてしまいます。迎えた出産日、ヒトシは果たして病院へきてくれたのでしょうか?ミワカモ(@miwakamo_)さんの『会話レスな夫婦』第5話をごらんください。
夫婦関係に悩み、会社の先輩に相談したヒトシ。先輩は夫婦間での「報連相(ほうれんそう)」が大切だとヒトシに説きます。相手がどんな気持ちなのか、しっかりと耳を傾…
友人から「もしものときは相談にのる」と言われ、離婚の二文字がよぎるカナ。自分はいったいどうしたいのだろうと、家族の未来を想像してみることに。すると、自分で…
カナ目線では、会話をしていても何を思っているのか分からなかったヒトシ。傷つけられるのが怖く、会話が減っていったとカナは感じていました。一方、ヒトシはどう感…
妊娠中でも完璧に家事をこなすカナに対し、力不足で申し訳ないような気持ちになっていたヒトシ。帰宅後、起きてきたカナに対し確認の意味で「今日のごはんこれだけ?…
「夕飯はこれだけ?」の一言でカナの様子が一変。重苦しい空気に包まれることとなりました。ヒトシに悪気は一切なくとも、カナにとっては冷たく嫌味のように感じられ…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。