©Ameba
昨日の夜の様子
しかも絶対自分で片付けようとしなかったよ
もうここまできたら笑えたよ ※1
とある夜の家の様子
部屋中に散らばったおもちゃに、絵を描いたと思われる紙。家で子どもを遊ばせていると、あっという間におもちゃなどが散乱しがち。
しかもお片付けをしてと言ってもなかなかしてくれず、いつまでたっても片付かない部屋。親の気持ちもどんどん余裕がなくなっていく様子がとても伝わってきます。
保育園で思わず大声を出してしまった
今送りはパパに子供2人保育園行ってもらってるんだけど、
お迎えは私が1人で2人保育園お迎えにいってて。
自転車でなんだかんだ1時間...
(中略)
靴はかない
上着きてまた脱ぐ
上着着ない
あっちこっち行く
2人でキャッキャキャッキャ笑って追いかけっこを始める
昨日はマジでイラついてしまい保育園の中で大きな声を出してしまいました
最後までお迎えくらい笑顔でいてあげたいのに3秒で疲れ果てる ※2
5歳と1歳の兄弟を別々の保育園に預けているバブリーたまみさん。お兄ちゃんを迎えに行ったあと弟を迎えに行きますが、一度自転車から下ろしたお兄ちゃんを再び自転車に乗せるまでにさまざまな攻防戦が繰り広げられます。走り回って遊び、大声を出し、帰りたいバブリーたまみさんから逃げ回る…。
最終的にいらいらが募ったバブリーたまみさんは、大きな声を出して怒ってしまいます。子どもたちは保育園でいい子に待っていてくれていたと分かっていても、スムーズに帰ることができない状況にぐったり。
同じような経験をしたことのあるママはいるのではないでしょうか。
笑顔で優しい他ママと比べて自己嫌悪
©Ameba
最後まで笑顔で優しく声かけながらお迎えにきてて
自転車のせてるときまでも
すごく笑顔でやさしいママ多いから。
あーーあたしもそんな風になりてーーー
と比べてしまったりね。あるよねそんなことも・・・・ ※3
早く帰りたくても帰れないイライラから、つい子どもに大きな声を出してしまったバブリーたまみさん。周りも同じだろうと思いきや、優しく笑顔で子どもに接する親ばかり。まるで自分だけが悪い母かのように感じてしまい、自己嫌悪してしまうこともあるかもしれません。
自分だってできれば笑顔で帰りたかった。でもできなかった自分を責めてしまいがちですが、悪いのはママやパパの余裕を奪ってしまう別の何か。
疲れているときは休む、夕食は手抜きをするなど、ママやパパの気持ちがリフレッシュする方法を見つけていきましょう。