ⓒAmeba
ばんそうこうを買いました!
絆創膏愛がすごすぎる息子に
ずっと絆創膏絆創膏っていわれて
傷もないのに(笑)イライラしてそれを買い与えるのは
甘やかしてることなのか?
みんなどうしてるのー?と質問したらたくさんの
経験やご意見いただきましたー!
コメントめちゃくちゃめちゃくちゃ勉強になりました🙏🏻🙏🏻🙏🏻
本当にありがとう!!
※1
特にケガをしたわけでもないのに、ばんそうこうを貼りたがる子どもに手を焼いていたバブリーたまみさん。
そのブログを読んだ方から、たくさんのコメントが寄せられたそうです。
同じような経験をしたママも少なくないようで、「安いばんそうこうを買って貼ってあげている」「マスキングテープに絵を描いて貼ってあげる」など、子どもの希望を受け入れることをおすすめされています。
ただ子どものわがままを通すのではなく、子どもを叱って自分もイライラするよりも、なぜばんそうこうを貼りたがるのか子どもの気持ちを理解して受け入れてあげることが重要なんですね。
同じような経験をしたママが導き出した答えは、「ばんそうこうを貼ってもらうことで安心できる」「親に自分のことを見てもらいたいという子どもからのサイン」ということ。
ばんそうこうを貼ってもらうことが、コミュニケーションのひとつになっているようです。
これからは子どもが貼りたいと言ったら貼る
旦那にもシェア!(笑)
ということで
買ってきました(笑)
とりあえず
もう
傷を治すとか血を止めるという
目的でなく
安心できるママとパパが僕を見てくれた満足して満たされる
ために本人が
貼りたいといったら貼らせます!!!!
※2
具体的な解決策としては、子どもがばんそうこうを貼ってほしいと言い出したら、傷や出血のためではなく、子どもの気持ちを安心させるために貼ってあげるということに決めたバブリーたまみさん。
子どもは本当に傷を治すためにばんそうこうを貼りたいというわけではなく、親に自分のことを見てほしい、心配してほしいという気持ちが強いように感じられたのだそう。
子どもからすれば、親に話を聞いてもらってそれに応えてもらえたということに意味があるのかもしれません。もちろんそれ以外の理由も考えられます。しかし今回においてバブリーたまみさんは、子どもの要望に応えることにしたそうです。
子育てには正解がないからこそ、悩んで出した答えを信じるのは大切なことなのかもしれません。
「ばんそうこう貼って」も愛情を求めるサイン
©Ameba
本当
甘やかすことと
甘えさせることの
匙加減が本当に本当に
難しいー!!!!!!
でもみんなのコメント本当にありがとうー!!!
※3
自分が子どものころのことを思い返してみると、ばんそうこうを貼って欲しいと言った経験は誰しもあるのではないでしょうか。
忙しいときにそんなことを言われると面倒に感じることもありますが、しぶしぶでもばんそうこうを貼ってあげたときの子どもは、とてもうれしそうな顔をしているように思います。まさに気持ちが満たされた瞬間なのかもしれません。
子どもがもし「ばんそうこうを貼って」と言ってきたときは、すぐに否定するのではなく、なぜそのようなことを言うのかな?と一度、子どもの心の部分を考えてみてはいかがでしょうか。