©onihaha3
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オニハハ。さんが感じていた嫌な予感は的中し、やはり家に来ていた良子。オニハハ。さんは、留守にしておいて良かったと心底思ったことでしょう。一方、良子に対しては何が何でもプレゼントを渡したいという執念のようなものが感じられました。
恐る恐るプレゼントを開けてみるオニハハ。さん。良子が用意したプレゼントの中身とは?次回へ続きます。