©geiko_tumu
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亜美の実母と仲が良く、もう1人の母親のような立場で亜美を見守ってきた芸子さんの母。亜美のことを「手のかからない子」と話す父親が、許せなかったのかもしれません。
学校を休んで亜美を見送りに行こうと提案する母親。渡英の日は近づいていました。次回へ続きます。