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木多口さんから「付き合おう」という明確な言葉はなかったものの、そういう関係になったこともあり、付き合っていると思うのは自然なことだったのでしょう。ただ、のじさんは彼の部屋に残る女性の痕跡に、やはり疑惑をぬぐえないでいました。
それでも、約束通りのじさんの住む街へ会いに来てくれた木多口さん。今後のじさんと付き合っていくつもりはあるのでしょうか…。次回へ続きます。