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安産祈願に連れてきてくれた夫にキュンとしていたところに、産婦人科から着信。
医師からの「お話したいこと」とはどのようなことなのでしょうか。次回に続きます。
予定日を超過し、本陣痛を心待ちにするミロチ(@mirochi8989)さん。自宅で陣痛がくるのを待つことになりますが、夫が「見せたいものがある」とミロチさんを連れ出します。果たして見せたいものとは何なのでしょうか?『2人目は巨大児でした』第37話をどうぞごらんください。
到着した医師が明るい言葉をかけますが、あまりの痛みに笑うことができないミロチ(@mirochi8989)さん。居酒屋のようなノリで促進剤の追加を告げる医師に、思わずツッ…
総合病院へは「行くとしたら朝になってから」と伝えられるミロチ(@mirochi8989)さんと夫。陣痛の波を逃さないようにと促進剤投与の準備が始まりますが、その助産師の…
誘発分娩により陣痛らしいものがきているものの、なかなか本陣痛に結びつかないミロチ(@mirochi8989)さん。その日に出産するはずが、時刻は夕方に。そこに医師がやっ…
前日の誘発分娩では本陣痛に結びつかず、翌朝に促進剤の投与を再開することになったミロチ(@mirochi8989)さん。赤ちゃんはもう十分に成長しているはずですが、なかな…
促進剤による誘発分娩を試みたものの、出産に結びつかなかったミロチ(@mirochi8989)さん。医師の優しい言葉を受けても、心のモヤモヤは消えませんでした。助産師に対…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。