4000g超えのビッグベビー出産記録|2人目は巨大児でした
どんな出産でも1人の人間を生み出すということは大仕事。中でも「巨大児」と呼ばれる4000g超えの赤ちゃんを産むのは大変なことが想定されますよね。今回ご紹介する漫画は、4000g超えのビッグベビーを出産したミロチ(@mirochi8989)さんによる出産記録。「赤ちゃんが大きいかも」と健診時から指摘されていたミロチさんですが、出産が近づくとともに赤ちゃんはどんどん成長して…。『2人目は巨大児でした』をどうぞごらんください。
妊娠中のつわりや体調不良、出産時の痛みを思い出すと「2人目なんて無理」と思うママはいるかもしれません。今回ご紹介する漫画の作者、ミロチ(@mirochi8989)さんも、1人目が難産だったことから、2人目を生むことををためらっていましたが、思わぬできごとがおきました。『2人目は巨大児でした』第1話をどうぞお読みください。
気長に妊活するつもりのミロチ(@mirochi8989)さんでしたが、妊活を始めた直後に2人目を授かりました。そこで、つわりが始まる前に仕事を片付けようと考えるミロチさん。これから始まる大忙しの日々を予想し、夫のサポートを期待していたミロチさんですが、ここである問題が発生。『2人目は巨大児でした』第2話をどうぞお読みください。
2人目の妊娠がわかったため、つわりが始まる前に仕事を終わらせようと意気込んできたミロチ(@mirochi8989)さん。夫が友人の結婚式で大阪に行くこともあり、急いで仕事に取り掛かろうとしたのですが、ミロチさんの体に異変が。『2人目は巨大児でした』第3話をどうぞお読みください。
妊娠中のトラブルの一つであるつわり。今回の漫画の作者である、ミロチ(@mirochi8989)さんも、つわりにより思うように仕事が進まない様子。しかも夫は友人の結婚式のため、大阪に出かけてしまいました。しかしここで、ミロチさんにとって頼もしい助っ人が登場!無事に仕事も終わりそう…と思いきや?『2人目は巨大児でした』第4話をどうぞお読みください。
ミロチ(@mirochi8989)さんは2人目を妊娠中。幼い1人目の子を育てながら働いていますが、つわりの症状が激しくなり、自力だけで生活を乗り切るのが難しい状況になっていました。今のミロチさんにとっては、助けてくれる実母が欠かせない存在です。『2人目は巨大児でした』第5話をどうぞお読みください。
1人目の妊娠時と同様、連日つわりに悩まされるミロチ(@mirochi8989)さん。里帰りしたものの、体調が悪いのは変わりません。そろそろ産婦人科を受診してみようと病院に行ったところ、お医者さんから衝撃の言葉を聞かされます。その言葉とは一体?『2人目は巨大児でした』第6話をどうぞお読みください。
2人目のつわりは1人目のときの方がマシ、という噂を信じ込んでいたミロチ(@mirochi8989)さん。実際はそんな想いも虚しく、吐きつわりと食べつわりに悩まされる日々が続きます。そしてつわりの恐怖は睡眠中までも…。ミロチさんはつわりを乗り越えられるのでしょうか?『2人目は巨大児でした』第7話をどうぞお読みください。
2人目を妊娠中のミロチ(@mirochi8989)さんは、連日ひどいつわりに悩まされていました。妊娠4か月を過ぎたころ、なんとかピークを越えたようです。そしてつわりが軽くなったある日、今まで言えなかった願望をやっと口にします。その言葉とは?『2人目は巨大児でした』第8話をどうぞお読みください。
家族が増えると、車のサイズを替えたいと思うことがありますよね。今回ご紹介する漫画の作者であるミロチ(@mirochi8989)さんは、2人目が生まれる前に新車を購入したいと夫に伝えます。果たして急な提案に夫は賛成してくれるのでしょうか?『2人目は巨大児でした』第9話をどうぞお読みください。
2人目を妊娠中のミロチ(@mirochi8989)さんは、2か月の里帰りを終えてマイホームに帰宅。ホッとしたのもつかの間、家に帰るとそこには目を疑う光景が広がっていたのです。『2人目は巨大児でした』第10話をどうぞお読みください。
妊婦健診でおなかの赤ちゃんの性別がわかる瞬間。赤ちゃんとの生活が現実味を帯びて、さまざまな感情が沸き起こることでしょう。2人目を妊娠中のミロチ(@mirochi8989)さんにもいよいよそのときが訪れます。果たして赤ちゃんの性別は?『2人目は巨大児でした』第11話をどうぞお読みください。
コロナ禍では、出産時にも家族の病院への立ち入りが制限されていた方がいるかもしれません。今回ご紹介する漫画の作者、ミロチ(@mirochi8989)さんは、産院でコロナ禍での出産について案内されました。ミロチさんが驚いた病院のルールとは?『2人目は巨大児でした』第12話をどうぞお読みください。
2人目の出産を控えたミロチ(@mirochi8989)さんは、赤ちゃんが生まれる前に上の子のトイレトレーニング(以下、トイトレ)を始めることにしました。トイトレ初心者のミロチさんは「トイトレは1週間程度で終わる」と思っていたそうですが、果たしてうまくいくのでしょうか…!『2人目は巨大児でした』第13話をどうぞお読みください。
妊娠中はおなかにいる赤ちゃんの成長が気になるものですよね。今回ご紹介する漫画の作者、ミロチ(@mirochi8989)さんは妊娠6か月健診で医師からある心配を告げられます。一体どのようなことでしょうか?『2人目は巨大児でした』第14話をどうぞお読みください。
おなかの子が通常よりも2週間ほど早いスピードで大きくなっていることを、健診で知ったミロチ(@mirochi8989)さん。おなかの子が大きいのはミロチさんが太り気味だからかもしれないと考え、懸命に食事管理に励みますが…。『2人目は巨大児でした』第15話をどうぞお読みください。
妊娠後期に差し掛かったミロチ(@mirochi8989)さんは、逆流性食道炎に苦しんでいました。まるで喉のすぐ下に胃があるように感じるほどの不快感、ミロチさんはどう向き合っていたのでしょうか。『2人目は巨大児でした』第16話をどうぞお読みください。
ミロチ(@mirochi8989)さんは、2人目を妊娠中に人間関係のトラブルに巻き込まれてしまいました。妊娠中でなくともつらい状況ですが、体調が優れずおなかの赤ちゃんを守ることで精いっぱいのミロチさんにとって、いつも以上に堪えるものだったようです。『2人目は巨大児でした』第17話をどうぞお読みください。
ロチ(@mirochi8989)さんは妊娠中に予期せぬ人間関係のトラブルに巻き込まれ、気分が沈みがちになってしまいました。さらにささいな夫婦喧嘩から心の闇はさらに広がり、いつの間にか体にも異変が…。『2人目は巨大児でした』第18話をどうぞお読みください。
妊娠後期のミロチ(@mirochi8989)さんは、ある日突然夫の声が「ボボボボ」と聞こえるようになり、言葉が聞き取りにくくなってしまいました。ミロチさんの体に一体何が起こってしまったのでしょうか。『2人目は巨大児でした』第19話をどうぞお読みください。
妊娠中に低音障害型感音難聴になったミロチ(@mirochi8989)さん。今までできていたことができないもどかしさにストレスがたまり、気持ちは沈み切ってしまいました。そんなときミロチさんの夫が起こした行動とは?『2人目は巨大児でした』第20話をどうぞお読みください。
妊娠後期、心身の不調に悩まされているミロチ(@mirochi8989)さん。妊娠中の体調不良により、家事や育児が思うようにできないもどかしさを一人で抱え込んでしまいました。そんな姿を見た夫はミロチさんの本心を聞き出そうとしますが、ミロチさんの思いは複雑なようです。『2人目は巨大児でした』第21話をどうぞお読みください。
ミロチ(@mirochi8989)さんは妊娠後期の体調不良に悩まされ、家事や育児の現状に不安を抱えている様子。夫はそんなミロチさんに話し合いを提案し、解決策を見つけ出そうとします。果たして夫婦で出す結論は?『2人目は巨大児でした』第22話をどうぞお読みください。
コロナ禍の出産では立ち会いができない場合があり、不安で心細い思いをしたという方はいるのでは。ミロチ(@mirochi8989)さんは妊娠当初「立ち会い出産はできる」と告げられていましたが、コロナの感染が広がる中で条件が変わってしまったようです。『2人目は巨大児でした』第23話をどうぞお読みください。
ミロチ(@mirochi8989)さんは妊娠9か月を迎えました。おなかの赤ちゃんはやはり平均よりもかなり大きめのようです。このままでは出産時には3000gを超えて生まれてくる可能性があると告げられます。先生は多少大きくても大丈夫と言いますが、ミロチさんの中では不安が大きくなります。『2人目は巨大児でした』第24話をどうぞお読みください。
いよいよ臨月に突入し、実家に帰省することにしたミロチ(@mirochi8989)さん。2人目の出産のため、上の子の荷物も含めて準備を始めました。いざ荷物を見てみると、親子の荷物量には大きな差があり…。『2人目は巨大児でした』第25話をどうぞお読みください。
出産予定日まで残りわずかとなったミロチ(@mirochi8989)さん。いつ陣痛が来てもおかしくないのですが、赤ちゃんはなかなか出てきません。そうしているうちにも、おなかの中でみるみる大きくなっているようです。『2人目は巨大児でした』第26話をどうぞお読みください。
ミロチ(@mirochi8989)さんは、おなかの赤ちゃんがすでに3600gになっていると医師に告げられました。こんなに大きくなっているのに、まだおなかの中で下りてこず、出産はまだ遠い様子。果たして出産の行方は?『2人目は巨大児でした』第27話をどうぞお読みください。
赤ちゃんの体が大きく、骨盤を通過できるか確かめるためにレントゲン検査を受けることになったミロチ(@mirochi8989)さん。神妙な面持ちで検査結果を告げようとする医師ですが、検査結果はいかに?『2人目は巨大児でした』第28話をどうぞごらんください。
出産予定日を迎えたミロチ(@mirochi8989)さんですが、まだお産が始まる気配はないようです。そこに突然産婦人科からの着信が。いったいどのような用件なのでしょうか。『2人目は巨大児でした』第29話をどうぞごらんください。
予定日を2日超過し、ついに病院に向かうことになったミロチ(@mirochi8989)さん。心細い気持ちもありましたが、両親・夫・上の子の一言に元気をもらいます。『2人目は巨大児でした』第30話をどうぞごらんください。
予定日を3日過ぎても陣痛がくる様子がないミロチ(@mirochi8989)さん。医師からは、午後からの誘発分娩を提案されます。いよいよ赤ちゃんとの対面へのカウントダウン。ミロチさんの心境は?『2人目は巨大児でした』第31話をどうぞごらんください。
ついに誘発分娩を始めたミロチ(@mirochi8989)さん。予定日を3日過ぎているミロチさんですが、陣痛はくるのでしょうか?『2人目は巨大児でした』第32話をどうぞごらんください。
誘発分娩により陣痛らしいものがきているものの、なかなか本陣痛に結びつかないミロチ(@mirochi8989)さん。その日に出産するはずが、時刻は夕方に。そこに医師がやってきて、ミロチさんにあることを告げます。果たして出産の行方は?『2人目は巨大児でした』第33話をどうぞごらんください。
前日の誘発分娩では本陣痛に結びつかず、翌朝に促進剤の投与を再開することになったミロチ(@mirochi8989)さん。赤ちゃんはもう十分に成長しているはずですが、なかなか本格的な陣痛がきません。ミロチさんの脳裏にはある思いが浮かんでいました。『2人目は巨大児でした』第34話をどうぞごらんください。
促進剤による誘発分娩を試みたものの、出産に結びつかなかったミロチ(@mirochi8989)さん。医師の優しい言葉を受けても、心のモヤモヤは消えませんでした。助産師に対し「誘発分娩で赤ちゃんに怖い思いをさせたのでは」と吐露するミロチさん。そこで助産師がかけた言葉とは?『2人目は巨大児でした』第35話をどうぞごらんください。
誘発分娩を行うも出産に至らず、いったん帰宅することになったミロチ(@mirochi8989)さん。期待していた家族に「期待させてごめんね」と謝りますが、対する家族の反応に胸が熱くなります。『2人目は巨大児でした』第36話をどうぞごらんください。
予定日を超過し、本陣痛を心待ちにするミロチ(@mirochi8989)さん。自宅で陣痛がくるのを待つことになりますが、夫が「見せたいものがある」とミロチさんを連れ出します。果たして見せたいものとは何なのでしょうか?『2人目は巨大児でした』第37話をどうぞごらんください。
産婦人科から「お話したいこと」があると電話を受けたミロチ(@mirochi8989)さん。医師から「大きい病院へ行ってください」と、大きな問題が2つあることを告げられます。果たしてその問題とは?『2人目は巨大児でした』第38話をごらんください。
通っていた産婦人科では出産できないことを告げられ、あまりのショックに言葉を失うミロチ(@mirochi8989)さん。思わず涙がこぼれるミロチさんに医師は言葉を続けます。『2人目は巨大児でした』第39話をごらんください。
お世話になった看護師さんに今までの感謝を伝え、涙ながらに応援してもらったミロチ(@mirochi8989)さん。総合病院での出産に向け腹をくくるミロチさんでしたが、帰りの買い物ですれ違う人々の視線や言葉が突き刺さります。『2人目は巨大児でした』第40話をごらんください。
帰宅後、自分のおなかは大きすぎるのか母にたずね、やはり大きいのだと再確認するミロチ(@mirochi8989)さん。そして翌日の出産に備えご飯をおかわりするものの、食べ過ぎたのかおなかを壊してしまいます。トイレにこもるミロチさんが微笑む理由とは?『2人目は巨大児でした』第41話をごらんください。
食後から続く腹痛に陣痛を疑うも、確信が持てないミロチ(@mirochi8989)さん。最初より痛みが増してきたことで病院に電話することを決意しますが、そこである問題に気づきます。『2人目は巨大児でした』第42話をごらんください。
産婦人科に来るよう伝えられたミロチ(@mirochi8989)さんでしたが、さまざまな悪い想像が頭の中を駆け巡ります。「ただただ怖い」と不安でいっぱいのミロチさんに勇気をくれた人物とは?『2人目は巨大児でした』第43話をごらんください。
午前2時、産婦人科へ到着したミロチ(@mirochi8989)さん。一人目出産時と同じ部屋に案内され、出産への恐怖の中にもうれしさが込み上げます。看護師さんから「便意が来てもガマンして」と伝えられますが…。『2人目は巨大児でした』第44話をごらんください。
痛みに耐えながら、分娩台へゆっくり移動するミロチ(@mirochi8989)さん。「おしりが噴火しそう」と弱音を漏らすも、助産師さんから我慢するよう励まされます。もう無理だと思ったミロチさんの体に起こったこととは?『2人目は巨大児でした』第45話をごらんください。
助産師に促され、思い切りいきむミロチ(@mirochi8989)さん。赤ちゃんの頭が出てきたのかと思いきや、まさかの事態に思わず放心。果たしてミロチさんの身に起こったこととは?『2人目は巨大児でした』46話をごらんください。
夫の前で恥ずかしい経験をしてしまったことに落ち込むミロチ(@mirochi8989)さん。赤ちゃんの出産へ頭を切り替えるも、痛みが遠のいていることに気づきます。痛みを尋ねられ、咄嗟に痛いと答えたミロチさんに助産師がとった行動とは?『2人目は巨大児でした』第47話をごらんください。
総合病院へは「行くとしたら朝になってから」と伝えられるミロチ(@mirochi8989)さんと夫。陣痛の波を逃さないようにと促進剤投与の準備が始まりますが、その助産師の姿にあのときの記憶が蘇ります。『2人目は巨大児でした』第48話をごらんください。
だんだんと強くなる痛みに耐えるミロチ(@mirochi8989)さん。誘発分娩時より遥かに強い痛みに、拷問を受けているような気持ちになります。夫の励ましの言葉に思わず口から出た言葉は?『2人目は巨大児でした』第49話をごらんください。
到着した医師が明るい言葉をかけますが、あまりの痛みに笑うことができないミロチ(@mirochi8989)さん。居酒屋のようなノリで促進剤の追加を告げる医師に、思わずツッコミを入れます。『2人目は巨大児でした』第50話をごらんください。
藁にもすがる思いで、何時ごろ生まれるか助産師に尋ねるミロチ(@mirochi8989)さん。助産師の答えに一筋の光が見え気を取り直します。そんな妻の姿に何も言えない夫でしたが、お産はまだまだスムーズにはいかないようです。『2人目は巨大児でした』第51話をごらんください。
破水が起こっておらず、子宮口の開きも遅いということで、卵膜を破ることになったミロチ(@mirochi8989)さん。器具に怯えるミロチさんでしたが、無事破水して出産に近づけるのでしょうか。『2人目は巨大児でした』第52話をごらんください。
通い慣れた産婦人科で出産することになったミロチ(@mirochi8989)。恐怖や不安がある中でも、信頼する主治医に委ねようと思えたようです。その直後、陣痛の様子が一変します。『2人目は巨大児でした』第53話をごらんください。
声にならないほどの痛みに襲われるミロチ(@mirochi8989)さん。声をかける夫にも思わず一喝してしまいます。経過を見た助産師の言葉を聞き、一生懸命な赤ちゃんを思い涙があふれますが…。『2人目は巨大児でした』第54話をごらんください。
いよいよいきみ始めるミロチ(@mirochi8989)さん。赤ちゃんは頭が見えている状態で、少しずつ出てくるようです。陣痛がきたタイミングで思い切りいきみますが、またしても赤ちゃんではないものが出てしまい…。『2人目は巨大児でした』第55話をごらんください。
「次のいきみでズルッとでてくるかも」と言う助産師に促され、思い切りいきむミロチ(@mirochi8989)さんでしたが、まだまだ赤ちゃんとの対面は叶いません。そこには巨大児ゆえの問題がありました。『2人目は巨大児でした』第56話をごらんください。
分娩の進みは順調ですが、赤ちゃんが大きくすんなりとは出てこない状態のミロチ(@mirochi8989)さん。医師と看護師はこの状況を突破するために処置を検討しているようです。そして分娩室にはなぜかたくさんの人が集まってきて…。『2人目は巨大児でした』第57話をごらんください。
赤ちゃんを迎える準備は全て整いました。夫の励ましに、残る力を振り絞りいきみを繰り返すミロチ(@mirochi8989)さんでしたが、蓄積した疲労で意識が遠のいてしまいます。医師は吸引分娩の準備を進めます。果たして出産となるのでしょうか。『2人目は巨大児でした』第58話をごらんください。
吸引を始めることになったミロチ(@mirochi8989)さん。しかし赤ちゃんが大きく、一度の吸引では出てこなかったようです。生まれそうな感覚を得ながら、ミロチさんは大事なアドバイスを思い出します。『2人目は巨大児でした』第59話をごらんください。
ミロチ(@mirochi8989)さんは長い長い陣痛の末、無事元気な赤ちゃんを出産できたようです。一生懸命頑張ったわが子に「全然巨大なんかじゃない」と感動しているところに、助産師が声をかけます。『2人目は巨大児でした』第60話をごらんください。
夫から写真を送ってもらい、赤ちゃんの体重を聞いた実母は驚嘆。そんな実母に「出産は命懸けって本当だね」と思いをこぼすミロチ(@mirochi8989)さん。電話口からは、実母がすすり泣く声が聞こえます。『2人目は巨大児でした』第61話をごらんください。
退院前の最後の診察、苦手だった内診を受けることにビクビクするミロチ(@mirochi8989)さん。しかし、出産を乗り越えた今、ミロチさんには心境の変化があるようです。そんなミロチさんに、医師は「赤ちゃんはかわいい?」と問いかけます。『2人目は巨大児でした』第62話をごらんください。