ⓒmirochi8989
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便意がせき止められ、自分の体なのに理解が追いつかないミロチ(@mirochi8989)さん。
赤ちゃんが降りてきているかもしれないと説明され、分娩台へ。いよいよいきみ始めます。次回に続きます。
痛みに耐えながら、分娩台へゆっくり移動するミロチ(@mirochi8989)さん。「おしりが噴火しそう」と弱音を漏らすも、助産師さんから我慢するよう励まされます。もう無理だと思ったミロチさんの体に起こったこととは?『2人目は巨大児でした』第45話をごらんください。
通っていた産婦人科では出産できないことを告げられ、あまりのショックに言葉を失うミロチ(@mirochi8989)さん。思わず涙がこぼれるミロチさんに医師は言葉を続けます…
妊娠中や授乳中のママは、バストサイズが安定せず変わりやすい時期ですよね。そんななかで、日中だけでなく寝ているときもナイトブラを使用してバストケアをしたいと…
総合病院へは「行くとしたら朝になってから」と伝えられるミロチ(@mirochi8989)さんと夫。陣痛の波を逃さないようにと促進剤投与の準備が始まりますが、その助産師の…
誘発分娩により陣痛らしいものがきているものの、なかなか本陣痛に結びつかないミロチ(@mirochi8989)さん。その日に出産するはずが、時刻は夕方に。そこに医師がやっ…
前日の誘発分娩では本陣痛に結びつかず、翌朝に促進剤の投与を再開することになったミロチ(@mirochi8989)さん。赤ちゃんはもう十分に成長しているはずですが、なかな…
促進剤による誘発分娩を試みたものの、出産に結びつかなかったミロチ(@mirochi8989)さん。医師の優しい言葉を受けても、心のモヤモヤは消えませんでした。助産師に対…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。