治療薬のスタイリッシュさの方が気になって｜生理痛が実は病気だった話#12 [ママリ]

治療薬のスタイリッシュさの方が気になって｜生理痛が実は病気だった話#12

診察の最後に医師から「肌荒れやむくみの有無」について聞かれたキクチ│片耳なんちょー(@kkc_ayn)さん。この質問はなぜ必要だったのでしょうか。手術を回避したキクチさんが取り組むことになった治療とは？『生理痛を気合で我慢していたら病気だった』第12話をごらんください。

©kkc_ayn

手術はしない方向となったキクチさん、本当に良かったですよね。治療では手術の代わりにピルを服用するとのことでしたが、最初は慣れないという医師の言葉が気になります。

キクチさんに薬の副作用が大きくでないと良いのですが…。次回へ続きます。

※検査方法や治療の見解は、受診する病院や医師の方針によって異なります

出典元:

アイレディースクリニック新横浜「ピル（低用量ピル・超低用量ピル）」（https://www.ai-ladies-sy.jp/434072522，2022年6月2日最終閲覧）
なでしこ女性診療所「ピルの種類」（https://nadeshiko-women.com/pill-top/pill-types/，2022年6月2日最終閲覧）