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産後の「マタニティブルーズ」と言われる状態だったこのころのぼめそさん。医師からは「誰でもなりうる可能性がある」と言われたようですね。
この時、ぼめそさんはお守り代わりにと睡眠薬をもらいますが、新生児のお世話をしているのでやはり飲むことに抵抗があった様子です。そして「この時、少しでも休んでいれば違ったのか」と自問自答をしていました。次回へ続きます。
- 日本産婦人科医会「妊産婦メンタルヘルスケアマニュアル」(http://www.jaog.or.jp/wp/wp-content/uploads/2018/03/mentalhealth2907_L.pdf,2022年8月10日最終閲覧)
- 森ノ宮メンタルクリニック「産後うつ」(http://morinomiyamentalclinic.com/sangoutsu,2022年8月10日最終閲覧)
- エナレディースクリニック「マタニティブルーはいつからいつまで?症状や乗り越え方をご紹介」(https://www.ena-clinic.com/column/1065/,2022年8月10日最終閲覧)
- 京都府「マタニティ・ブルーズとは? [子育てQ&A]」(https://www.pref.kyoto.jp/kosodateqa/ninshin_13.html,2022年8月10日最終閲覧)