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心配しても仕方のない先のことを考え、不安になってしまう気持ちはとてもよくわかります。筆者も産後1か月で実家の母と離れることがとても恐怖でした。産後の生活は背負うものが一気に増えますよね…。次回へ続きます。
授乳後、毎回吐き戻しがひどかったというぼめそ(@bomesodays)さんの次女。吐き戻しの掃除をしながら、ふと自宅に戻った後のことを想像してしまいます。「私だけで2人の育児ができる?」まだ起きてもいない将来のことを考えては不安に襲われ…。「病名は『産後うつ』です。」第17話をごらんください。
急に子どもが体調を崩して焦ったり、初めていく病院探しに困ったり、病院での長い待ち時間にイライラしたり…そんなママたちのお悩みを解決することを目指す新サービ…
新潟県が実施する、県独自の子育て支援策「新潟県こむすび定期」。令和5年4月1日以降に生まれたお子様を対象に、金融機関と連携して、定期預金をお祝いとしてお渡し…
昨年50周年を迎え、ママリとファンミーティングを開催した敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」。肌ケアに悩む家族みんなにもっと寄り添いたい。そんな気持ちから…
共働き家庭が増えている今、子どもの発達について課題や不安を抱えていても、仕事があるため発達支援施設に通い続けるのが難しいご家庭が多くあるといわれています。…
長女の時とは全く違う産後の症状や子宮の痛みに、漠然とした不安を募らせていたぼめそ(@bomesodays)さん。部屋を訪れた看護師からの問いかけに、なぜだか涙が止まら…
新生児のお世話に限界を感じ、SOSのつもりで夫に連絡をしたぼめそ(@bomesodays)さん。しかし返ってきた言葉はこの時のぼめそさんにとって「否定された」と感じるもの…
産後1か月間は実家に帰ることにしたぼめそ(@bomesodays)さん。実家にいる間は「育児にだけ専念できる」と安心して臨んだはずでしたが、退院して1週間、突然ベッドか…
泣いている途中、ふと我に帰って「大丈夫です」と強がったぼめそ(@bomesodays)さん。次の日の昼に医師がやってきて、今の症状は『産後のマタニティブルーズ』だと教…
約2年前に出産した長女は「完母で育てた」というぼめそ(@bomesodays)さん。完母のメリットとデメリットを知った上で、今回は絶対に混合で育てることを決意しますが?…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。