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こんなに泣いてしまうほど思い詰めていた息子の姿を見て、主人公はどれほど心を痛めたことでしょう。これまで知らされていなかった、隣人からわが子への「卑(いや)しい子」などという暴言は、決して許せるものではありません。
車を傷つけた証拠もなく、本人にその覚えもないのに、その記憶すら子どもの中で曲がってしまうほど傷つけた隣人。いったいなぜこんなことをするのでしょう。次回に続きます。
ますまゆ ⭐︎育児・エピソード漫画(@masumayu3)さんのインスタグラム