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親子3人、新しいスタートの日に目にしたものは…?|モラハラ夫から逃げてきた#12

(この作品は、とあるママの体験談を漫画化したものです)夫からのモラハラやDVのフラッシュバックに苦しみながらも、仕事や周りの人に助けられながら日常生活を送っていた主人公。そんな日々の中、探していた新居も見つかり、いよいよ引っ越しの日。『モラハラ夫から逃げてきた』第12話をごらんください。

©ママリ

©ママリ

©ママリ

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子どもたちと内見に行き、ついに新居のアパートを契約することができた主人公。新居ではなんと、縁起がいいと言われている白いヤモリを見つけました。きっと、これから歩む人生の背中を押された気持ちになったのではないでしょうか。

次回、最終話に続きます。

親友にするように、自分に優しくしよう|モラハラ夫から逃げてきた#最終話

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(この作品は、とあるママの体験談を漫画化したものです)モラハラ夫から逃げ…

【全話読める】
モラハラ夫から逃げてきた

自身の体験を発信することについて、原案者であるはぴはろさんは以下のように語っています。

「私の体験談を読んでいただき、ありがとうございます。すてきな漫画にしてくださり、大変感謝しております。自分で読みながら、時折思い出して涙が出てしまいました。

私がこの体験をつづったのは、同じような苦しみの渦中にある女性たちの『なにか行動してみよう』と思えるきっかけになれたらと思ったからです。

それまで夫との生活の現状維持に必死だった分、何もかも捨て、大切なものを守るのは大変だし、しんどかったです。

でも、行動してよかった。私はカゴから飛び立てました。

まだまだ自分のなかの葛藤がないわけではありませんが、今は仕事も家庭も恋愛も、極めて順調です。数年前の私がどう思うでしょうか。自分でもびっくりです。

こんな人もいるのだから、得たい未来を諦めてほしくないと思います。
読んでくださった皆様が、この漫画から受け取れるものがありますよう願います」

内閣府 男女共同参画局 被害者を支援する相談機関の説明と連絡先一覧

内閣府 男女共同参画局 配偶者暴力相談支援センター

原案:はぴはろ

イラスト:西谷まみ

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