息子に白米しか与えない。偏食を減らすための荒療治の結果は？

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そんなある日、お昼にミートスパゲティを出すことに。お米を炊くのが面倒なのでけーくんもスパゲティにしてみると、うれしそうに食べるけーくん。

そして、「白米はうれしいけど他のものも食べたい」という本音が飛びだします。その本音を聞いてせせらぎさんは心から安心したようです。

せせらぎさんからけーくんに対する愛情が感じられるコマが随所に見られ、「刑」という言葉のイメージには合わないほど心温まるストーリーでした。同じように子どもの食事で悩んでいるママにとっては、せせらぎさんの苦労も、安心した気持ちも共感できますよね。

けーくんはこのできごとをきっかけに、白米以外のおかずも食べてくれるようになるかも。けーくんとせせらぎさん、そして弟のやり取りが気になる方はぜひ本編も読んでみてくださいね。

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