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いつも厳しい体育の先生もハル君の頑張りに気づいていたのですね。先生の提案はとっても光栄に感じますが、多感な時期のハル君にとっては「先生が作ったチームのために走らされる」という、先生の駒のように感じてしまったようです。
一筋縄ではものごとが進まない思春期、いったいどうなるのでしょう。次回に続きます。