@michika_haha
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人違いでストーカー被害?犯人が見えない恐怖
新居に引っ越してからは平和に過ごしていたMichikaさん夫婦でしたが、ある日ポストに届いていたのは分厚い封筒。その手紙には、なんと11枚にも及ぶMichikaさんならぬエリさんという女性への熱い思いがつづられてれていたのです。
もちろん全く心当たりはありませんが、今回は住所や名前が調べられていることが判明。誰と勘違いされているのかもわからず、不気味な犯人の存在にただただ震えるばかり。
警察にも相談はしますが、現時点では事件ではないためパトロールの強化をお願いするにとどまりました。
それ以来、犯人が目立った動きを見せることもなく、親になったMichikaさん夫婦は穏やかに過ごしていました。がある日、人違いのわけが判明します。いったい何がどうしてMichikaさんはストーカー被害に遭ったのでしょうか。
自分の知らないところで調べられていた?不気味…
@michika_haha
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結局、人違いによるストーカーの真相は明確にはならなかったものの、ストーキングをする男性に依頼されたであろう探偵が人違いをしたことが原因ではないかと考えられました。
ちょっとした共通点から、接したことのない誰かと結び付けられていたり、勘違いされてしまったり。実際にこんなことが起きたと思うと少し怖いですよね。
Michikaさんのように自分では避けようのないケースもありますが、ゴミや郵便物の扱い方、個人情報がバレてしまうようなSNSの投稿など、自分で身を守れることには気をつけたいと思うシーンでした。
一方的な思い込みは誰にも止められない…
@michika_haha
Michikaさんのケースでは、ストーカー行為をしている男性が「エリさん」への一方的な好意を募らせたことが原因のよう。急に連絡がとれなくなり、必死に探し回った結果なのかもしれません。
でもストーカー被害は、自分だけでなく家族や周囲の人を巻き込むこともあります。Michikaさんがしていたように、深刻な被害が出る前に、職場の同僚や家族・そして警察にも相談し対応を検討したいですね。