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きっかけはパートの「解雇」だった|詐欺に200万払う寸前だった話#1

皆さんは自分が詐欺に巻き込まれることがあると思いますか?子どもとのあわただしい生活の中、無縁に思えるかもしれませんが、主婦の生活であれど詐欺の手口はあちこちに潜んでいるようです。2人のお子さんを育てる山吹いろ(@©yamabuki___iro)さんは、パート先を突然失い、次の仕事を探す中、ある文言に目が行きます。ママにとってはとても理想なその誘い文句。一体どのようなことから詐欺ビジネスの落とし穴は始まっているのでしょうか。

©yamabuki___iro

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幼い子どもがいる生活では、時間に都合をつけやすい仕事にひかれますよね。話を聞くだけなら、大丈夫かなと思ってしまいそうですが、ビジネスパートナーとはいったいどういう仕事なのでしょうか。

また、このI田さんの質問の意図とは?次回に続きます。

成功すれば150万円、怪しいビジネス?|詐欺に200万払う寸前だった話#2

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「詐欺ビジネス」と聞くと、子育て中のママには関係がない話に感じますが、…

【全話読める】
洗脳されて詐欺ビジネスに200万払う寸前だった話

もうけ話には気を付けて

国民生活センターによると「儲け話を人に紹介すれば紹介料が入る」と言って投資やセミナーを勧誘し、入会金を支払わせるなど、実態不明なマルチ商法に関する相談が寄せられているといいます。

同センターはトラブルにあわないため、以下の点で注意喚起をしています。

あとで解約すればよいと思って契約しても、解約や返金の交渉が難しいケースが多くみられます。以下の点に注意しましょう。

実態や仕組みがわからない「モノなしマルチ」は契約しない。
友達や知り合いから勧誘されても、きっぱりと断る。
安易にクレジットカードでの高額決済や借金をしない。
 お困りの際にはお近くの消費生活センター等(消費者ホットライン188)にご相談ください。 ※1

実態のわからないビジネスの話には要注意。気になることがあれば消費者ホットラインなどの専門窓口に相談をしましょう。

お金が必要な人の気持ちにつけこむビジネスは存在します。騙されないように十分注意して生活したいですね。

出典元:

山吹いろ(@yamabuki___iro)さんのインスタグラム

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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