©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
あれ?物がなくなっていく…もしかして同居を始めてから?
ツムママさんのフォロワーさんは、結婚して2年目、夫から家を買うお金を貯めたいからと義実家での同居を提案されました。「たしかに同居をすれば貯金ができるし、期間限定なら大丈夫かな」と、フォロワーさんも同居に賛成。
いざ同居を始めてみると夫2人の生活よりも快適で、このままずっと同居でも良いかなとも思ったそうです。しかしある日、カバンがなくなっていることに気づき、さらに化粧水やクリームも「誰か」に使われているようでした。
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
ツムママさんのフォロワーさんが「誰か」が義母であると気づいたのはしばらくたってから。
同居中の義母が自分のものを勝手に使っていると気づいた瞬間は驚き、絶望感があったことでしょう。家族なのに疑わざるを得ない状態はつらいですよね。
夫に相談しても笑い飛ばされ、我慢が限界に
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
物がなくなったり化粧品を使ったりしているのは義母だと踏んだフォロワーさん。近所のファミレスに夫を呼び出して相談を持ちかけると、夫は「なーんだ、そんなことかー」と笑い飛ばしたのです。
涙をにじませながら必死で訴えるフォロワーさん。しかし夫はヘラヘラと笑いながら、「穏便に済ませてほしい」と言ってきます。夫は頼りにならないとあきらめたフォロワーさんは、自分から義母に直接話をすると決意してファミレスを出たのでした。
話し合いの日の朝、義母の行動は
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
そして話し合いの日の朝。夫が先に話をしていたようで、フォロワーさんが部屋に入るとなくなったはずのカバンがテーブルの上に置かれていました。
このあと、重たい空気の中、フォロワーさんが義母にガツンと言おうとしたその瞬間、なんと義母は朝食を作り始めます。
その光景にあ然とする2人。さすがの夫も勇気を出して声をあげますが、その声は激しい包丁の音にかき消され、恐怖におののく2人の前には例のカバンとおいしそうな食事が並べられ、地獄の朝食が始まるのです。まさに緊迫のシーン…。
同居当初は快く食事やお弁当を作ってくれる優しい義母のように思えますが「借りるだけ」のつもりで嫁の持ち物を勝手に持ち出す人だったとは、想定外すぎてなかなか気づけないのかもしれませんね。
価値観が違う義実家との同居はやはり難しいところもあると考えさせられる本作。あなたの家庭では義実家との感覚の違いに気づいたとき、どうしていますか?