©wasabi_2910
©wasabi_2910
©wasabi_2910
©wasabi_2910
©wasabi_2910
日中はかんしゃく。夜中になると泣き叫ぶ娘…
運動会のストレスでかんしゃくを起こしていると思っていましたが、運動会が終わっても娘・いとちゃんのかんしゃくに変化はありませんでした。さらに夜中になると泣き叫び暴れることが何度もありました。
夜驚症(やきょうしょう)を疑いつつも、おびえるような表情のいとちゃんにわさびさんの不安は募ります。
もしや…足がかゆい?
©wasabi_2910
©wasabi_2910
©wasabi_2910
©wasabi_2910
©wasabi_2910
いとちゃんは夜中に足をかゆがることもありました。息子がむずむず脚症候群と言われたことがあり、かゆがるいとちゃんを見て同じではないかと不安になります。
わさびさんのマッサージですぐに眠ってくれたいとちゃん。もっと早く気づいてあげられていたら…と反省するわさびさんなのでした。
心療内科を受診。医師の見解は?
©wasabi_2910
©wasabi_2910
©wasabi_2910
©wasabi_2910
©wasabi_2910
いとちゃんに合った治療を受けるため、心療内科を受診。医師はいとちゃんの発達などにも問題がないと話し、わさびさんは安心することができました。処方された薬を飲み、ひとまずは様子をみることに。
かんしゃく、そして夜中の覚醒やむずむず脚でいとちゃんもわさびさんも寝不足の日々だったはず。また、わさびさんはもしかしていとちゃんは発達に問題があるのではという不安もあったかと思います。医師の診察を受け、薬を出してもらったことで気持ちの面でも安心できたのではないでしょうか。1人で抱え込まず、相談してみることが大事ですね。
- やまのうち小児科・内科「子どもの漢方2」(https://www.yamanouchishounika.jp/blog_natural/417,2022年9月9日最終閲覧)
- 医薬品医療機器総合機構「甘麦大棗湯エキス〔細粒〕6」(https://www.info.pmda.go.jp/ogo/J0601008978_03_01,2022年9月9日最終閲覧)