©wasabi_2910
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1歳過ぎから始まったかんしゃく
娘・いとちゃんのかんしゃくに悩んでいたわさびさん。1歳過ぎから始まり、年少になる少し前にはすっかり落ち着きました。しかし、4歳になるころから再びかんしゃくを起こすようになったいとちゃん。
運動会の練習で疲れていることが原因ではないかと考えていましたが、その後もおさまることはなく、不安を抱えながら見守る日々が続きました。
保育園でも出始めたかんしゃく…これ以上迷惑はかけられない
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いとちゃんは保育園でもかんしゃくを起こすようになり、わさびさんは心療内科や発達診断について調べ電話をかけて問い合わせてみることに。紹介状のない心療内科の受診はなんと2か月待たないといけないとのこと…。がく然としながらも受診を決めたわさびさん。
ついに心療内科へ。医師の言葉に安心できた
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医師の診察を受けた結果、薬を処方してもらえたいとちゃん。優しい言葉をかけてもらい、わさびさんもホッとできたようです。
子どもの心療内科と聞くと少し気負いしてしまうかもしれませんが、受診することで安心できることもありますよね。1人で抱え込まず、不安なことは相談すると楽になるかもしれません。
- 日本小児神経学会「むずむず脚症候群について教えてください。」(https://www.childneuro.jp/modules/general/index.php?content_id=49,2022年9月9日最終閲覧)
- エコチル調査大阪ユニットセンター「小児のレストレスレッグス症候群(むずむず脚症候群)と睡眠障害について」(https://www.ecochil-osaka.jp/sickness/page-10136/,2022年9月9日最終閲覧)