©kuraasakura
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どんなことでも、自分に余裕がある・ないで、受け止め方が変わってしまうことってありますよね?心に余裕がないときは、陰口を言っていた同僚のように妊婦に対して「なんであの人だけ」と思ってしまうこともあるのかもしれません。
理想的な社会は難しいと感じたくらさん。時はたち、周囲はどう変わったのでしょうか。次回へ続きます。
かわいさんの話を聞いて、かわいさんをかっこいいと思ったくら(@kuraasakura)さん。帰りの電車の中で「妊婦とそうでない人の労働量は違うのに給料は同じ」という事実について思いをめぐらせます。『誰も悪くない』第23話をごらんください。
数か月後、無事にヘルプ期間を終えたくら(@kuraasakura)さん。ミーティング兼研修日のある日、リーダーの口からかわいさんの妊娠報告がありました。そしてうれしい気…
同僚がトイレの中でかわいさんの陰口を言っていると、まさかのかわいさん本人が現れます。笑顔で「おつかれさまです」と声をかけてきたかわいさんは、くら(@kuraasak…
仕事から帰宅途中の電車で「仕事がつらい」と考えていたくら(@kuraasakura)さん。「どう考えても人手が足りていないこと」や「人件費は高いこと」などが頭をぐるぐる…
今後の相談のためリーダーと面談を行ったくら(@kuraasakura)さん。つわりで働ける状態ではないため退職させてもらいたいと相談すると、リーダーから「くらさんは辞め…
検査薬で妊娠が判明したくら(@kuraasakura)さん。「休んでほかの人に迷惑をかけないように」と意気込みますが、5週目からつわりに悩まされます。妊婦側の苦悩を初め…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。