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うそでしょ!2度目の空き巣被害にあってしまった

ワーママとして2人の子どもの育児中のあおば(@ao_ba0524)さん。あるとき、知人が空き巣にあったそう。1回目の空き巣被害から半年以上がたち、気持ちも生活も元のペースになったころ、夫の実家に帰省することに。ここで事態が急変することになり…。何も盗まれなかった!?空き巣の手口、第9話です。

©ao_ba0524

新築のマイホームに引っ越しをしてきた「マリ家」。楽しい生活が始まると思いきや、ご近所さんから「この辺りの家に空き巣が入った」という不穏な話を聞きます。

気をつけなければと暮らしていましたが、空き巣犯の魔の手はマリ家族の家に忍び寄っていました。

@ao_ba0524

©ao_ba0524

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子どもの体調不良で予定より1日早く帰宅することになったまりの家族。慣れたわが家に到着し、カギを開けると「なぜかカギが開いている」状態でした。恐る恐る確認した我が家の状況は驚くべきもので…。

1回目の被害から防犯対策はしっかりとしていたはずだったのに、なぜ2度も空き巣被害に遭ってしまったのでしょうか。

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1話目はこちら

【全部読める】
何も盗まれなかった!?空き巣の手口

空き巣の被害を防ぐには?

このお話では、新築の住宅に引っ越しをした主人公のマリ家族の家に、2度も空き巣が入る様子が描かれます。1度目は何も盗まれませんでしたが、2度目の空き巣で家を荒らされてしまう状況に。

マリ一家は警察からもいろいろなアドバイスなどを受けますが、ママリユーザーにも空き巣に遭わないよう対策をしている声がありました。ここではその声の一例をご紹介します。

スマートホーム化にしてます。
外出時も外から電気つけたりエアコンつけたりテレビ付けたり出来たり、カメラが動体検出するとスマホに送られるようにしてます。
ママリ|ママの一歩を支える、女性限定Q&Aアプリ
防犯対策は、家を建てるときに、ドアとか窓が開けられた時に警戒音がなるような機械をつけたのと、ピッキング防止用の鍵、窓は破られないように二重の頑丈な窓になっているくらいで、他はしてません(>_<)
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マンション1階の時、開けたらアラームなるやつ貼ってました。
あと、お隣さんはセコム入ってました。
ママ友分譲マンション1階ばダミーのセキュリティシール貼ってるそうです。
あとは、ベランダにセンサーライト付けました。
マンションでオートロック、廊下は、柵が上まで階段もしてあったので入れないので。ベランダのみ。
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上でご紹介したように、ママリユーザーも空き巣など防犯対策にいろいろな方法を取り入れていることがわかりますね。空き巣をはじめ、犯罪には巻き込まれたくないもの。できる防犯はしっかりしておきたいですね。

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